「私は劉備、字を玄徳といいます。よろしくお願いします。」
貧しい家の出だが、慈愛に満ち、正義感に溢れた清純な娘。荒廃した世を憂い、志を抱いて蜂起する。将にも民にも慕われている、徳の人。ブサメン差別をしない、やさしい性格。
声：つゆりよつば

「臨機応変って言葉を覚えなさい。猪じゃないんだから、常に突っ込むだけではダメよ。」
近所のきれいでやさしいお姉さん系で、気位が高く、清廉な印象。 青龍偃月刀を軽々と操る。
声：伊東もえ

「劉備様はお前みたいな男なんかにもすっごく優しいけど本当はすっごくすっごく偉い方なんだぞ。」
大酒飲みで酒癖が最悪。酔って暴れると手がつけられないため 劉備から飲酒を禁じられる。天真爛漫。愛用の武器は蛇矛（だほこ）
声：渡会ななせ

「別にあんたがどうなろうとボクは知らないから！」
自宅にひきこもって読書ばかりしている、地味目なメガネっ子。だが彼女こそ、人物鑑定に定評のある水鏡先生をして曰く 『臥龍』であり「彼女を得れば天下とれますよ」との事。 劉備軍に軍師として迎え入れられてからは、その深謀遠慮を大いに発揮する。
声：大山チロル

「ふふふっ、そうか。余もちょうど生でイチモツを直接乳房で感じたいと思っていたところだ」
冷静非情で、覇道のためにはいかなる犠牲も厭わない。「英雄色を好む」の通り、性に興味津々。 一人称は「余（よ）」
声：つゆりよつば

「私としては是非にでもお前が断り、このまま首を掻っ切ってやりたい。」
ロングポニテ＋眼帯。曹操のボディガード。 かつて、戦いの最中に奴隷男に顔射され、片目を失明している。もちろんその男は叩き斬った。
声：本多未季

「イッシッシッシ～、すっげぇ楽しみだナ～」
残虐非道で時には仲間にも手を出すことがある。 「その名を聞けば泣く子も黙る」と恐れられる猛将。パンダロリ。
声：渡会ななせ

「ちなみにあなたが私に膣内射精した回数は正確には12回ですね。」
「王佐の才を持つ」と評される天才軍師。 銀髪でウェーブがかったショート。
声：渡会ななせ

「あの曹操と並び立つようにしていたのがとても印象的で記憶に残っていました…」
孫堅の娘。碧眼紫髯（青い眼、紫色の髪）の美少女。まだ若いが聡明で将来有望。
声：伊東もえ

「あらあら…それは困ったわね。ワタシ達が逆臣とされてしまうわ」
呉の孫ファミリーの長。「江東の虎」の二つ名を持つ。袁紹の呼びかけに応じ、董卓討伐に名乗りを上げる。 虎柄をまとった美魔女。有閑マダム風。子持ち。
声：つゆりよつば

「黙って聞いていれば、バカにするのもいい加減にしなっ！」
呉のヤンキー娘。鈴を身に着けている。 ノーパン主義者なのは誰にも秘密。
声：伊東もえ

「これのどこが誠意？見せているのは股間にあるその薄汚いものだけでしょう」
呉の智将。軍略に秀で、線が細く容姿端麗。優美な振る舞い。 セクシーチャイナ美女。
声：大山チロル

「止めろ！我の得物を、そ、そのような…男の肉棒などと一緒にするのは…不愉快だ！」
董卓の養子兼最強のボディガード。天下無双の武勇を誇り、かつての英雄になぞらえて『飛将』と呼ばれる。 武器は方天画戟。
声：渡会ななせ

「オ～ッホッホッホッ、まあ当然の決断ね！」
誇り高き名族・袁家の当主。ワガママ高飛車高慢ちきお嬢様。 反董卓連合の盟主を務めるも、その傲岸不遜な性格のせいで、 各地の将たちを統率しきれず董卓軍に苦戦中。 金ピカ鎧でゴージャスな佇まい。
声：本多未季

「あむっ…モグモグ、モグモグ…ゴクッ…旨いな！もっと、あ～んちょうだい！」
南蛮のロリ王。褐色の野生児。服はトラ柄。好奇心も食欲も旺盛。 思い通りにいかないと地団駄を踏む。
声：つゆりよつば

「戦士は男の上に乗るものじゃっ！逆に持ち上げられるなど、女のコケンに関わるのじゃ！」
南蛮の烏戈国（うかこく）の王。ウロコをまとった長身の褐色アマゾネスお姉さん。 自慢の『藤甲』は刀も弓も通さない。獰猛で好戦的な性格。猪突猛進型。でもHは大好き。
声：伊東もえ