あらすじ
HOME高飛車クラスメイトらにイジられた翌朝、自分の下半身に目をやると、なんとキンタマとペニスが「超」巨大化していた!
急いで保健室に駆け込むと、やけに凛々しい女医が目を光らせて
「最新の論文で取り上げられていた病気かもしれない」と言う。
すぐにその場でサンプル採取を求められたが、恥ずかしさが勝ってなかなか射精出来ない。
見かねた女医が完全防備で軽く手伝ってくれた瞬間……。
ドバドバドバドバッ
もの凄い快感。そして部屋中に立ちこめる生臭い匂い。
ふと気付くと保険医の瞳に妖しい光が宿っている。
「女の子に虐められるって言ってたろう。復讐してみないか?」
主人公はその言葉の意味もわからないまま、激しく肯いていた……。