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ストーリーもエロも最高でした。
最後は見事に泣かされ、しばらく他のゲームができなくなるほど。
追加のDLCも期待しています。

全体的にちょっと物足りない。
あと、ストーリーがかなり胸糞展開で、かなり人を選ぶと思う。
特にリリアに関しては『これを処女クリアとは認められない』と感じる人が必ず出てくるはず。

システムは前作のセーラースプレンダーを進化させた感じ。
拘束されてない状態でのエロ攻撃があったり、敵の拘束を逃れても再度拘束されたりなど、セーラースプレンダーに足りないものがしっかりあった。
あと特筆すべきはシャルロットのボイス。
おそらく個人的な好みとかの問題ではなく、ものすごく上手い。

まだ最後まではやれていませんが、導入のストーリーやHシーンにおけるマジェタノのリアクション、ダンジョンでのセクハラとすごく楽しめています。
特筆すべきは、他のゲームでいうところの汎用エロシーンにあたる『ランダムテキストHイベント』で、自分は通常のHシーンよりも使えています。
フルボイス＆シーン追加のアップデートも予定はあるとのことなので、期待しています。

セーブしてからゲーム終了→タイトル画面へ、でアプリを落とすことなくセーブデータをロードしましたが装備は消えました。
ポーションなどのアイテムは残っていたので、装備を外してからセーブして、ロードしたら大丈夫かとも思いましたが、それでもやっぱり武器と防具は消えました。
修正よろしくお願いします。

先にセーラースプレンダーやシャルロットをやっていたので、フルボイスではないという点がどれだけマイナスになるかと心配していましたが、音声自体がまったくないわけではなかったので全然問題ありませんでした。
むしろ、Hシーンの熱量はこちらのほうが上に感じられるほどで、他の二つが気に入ったのなら、きっと満足できると思います。
欠点があるとすれば、感度の限界突破アイテムがないことくらいでしょうか。

罠可視状態でとりあえずクリアするのに5時間、そのあと罠を不可視状態にして宝箱を全部取りがてら、すべての場所を探索するのに不可視状態にして4時間かかりました。
いやあ、不可視状態だと本当にエロいですねえ、これ。
ぶっちゃけ、負けるつもりなく全力で戦って一度敗北しました。
大抵のRPGは『防御』に類するコマンドを選んで敗北を待つ形になるので、全力で戦っての敗北が恐ろしくエロかったです。
あとは可視状態での処女クリアに、最初から不可視状態でのプレイに、感度が100以上まで上がる薬を使ってのプレイに……1,980円のものとは思えないくらい、まだまだ楽しめそうです。

とにかくアイシャが可愛い。
表情豊かでフルボイスで、見ていてとにかく和みます。
そしてHシーンは普段とのギャップのせいで、とてもエッチでした。
男に慣れても淫乱にはなりすぎないところが特によかったですね。

完全オートプレイとはどういうものだろう、と興味をそそられて購入。
すると、ちゃんとスキルも使うし、拘束されても適度に脱出してくれる。
『エロい目に遭いながらも懸命に戦ってる姿を眺めるのが好き』な人には神ゲーの域だと思う。
手に入る装備品の中には、拘束からの脱出が不可能になるもの、身体が異常に敏感になって、わずかな刺激でも絶頂してしまうもの、感度自体は普段どおりでも、精液を出されると瞬時に絶頂してしまうようになるもの、などもあり、それらを組み合わせることで、自分の思いどおりのアカリちゃんにすることができる。

やはり自分が攻める側に回れるのはいい。
いまはヒロインを操作するものが主流だから、もっとこういうのが増えてほしい。
難易度のほうも、ちゃんと考えれば余裕をもってクリアできるくらいでちょうどよかった。

すごいよかった。
タイプの違う敵が密集してるから、一度敵にぶつかると操作できるようになる前に次から次へと色々なセクハラをされまくるのが特によかった。
敵にぶつかったあとに一歩退がって、そのまま別の敵にぶつかってしまう挙動がさらなるエロさに繋がっていた。
ステージ1の『胸を揉まれる→一歩退がって三角木馬に自分から乗ってしまう』のコンボは作者の発想が神がかっていたと思う。

堕ちていくにつれて甘くなっていく声が最高でした。
特に中盤の回想シーンには何度もお世話になっています。

少しずつ、少しずつの変化がとてもいい作品だった。
例えば夜のお触りシーンで下を脱がせたとき。ずっと『見るだけだよ？』と言われていたのに、ある日『見るだけ…？』と言われたときの衝撃といったら。
また夜のお触りシーンは直接タップすると意外な反応が返ってきたりもする。
例を挙げるなら、頭を撫でようとしたときに少しタップ位置がずれて妹の表情から発情具合がわかったり、表情を見るつもりがキスになったり、股間のあたりを見てリアクションを楽しもうと思ったらクンニになったり。
ストーリーがたくさんあるというわけではないけど、そういう意味でボリュームがすごいな、と思った。
また妹のリアクションは興味が50上がるごとに変わっていくらしいですよ。

端的に言って最高でした。
自分は挿入よりも女の子が愛撫されているところを見たいタイプだったので。
敵の数も豊富で、負けたあとのイベントもひたすら愛撫とエナジードレインに特化しており、本当に最高以外の言葉が見つからないです。

おいしゃさんのほうを先に知って、こちらはあとから購入。
上手く言えないけど、こちらのほうがリアクションが自然というか、ちゃんと繋がっている気がした。
あと目を覚ましても強●終了にならないため、すごく気軽にやれた。

断面図や擬音のon,offができるのがよかったです。
最初はoffにしていましたが、ちょっと試しにonにしてみたら予想以上に興奮できました。
でも段々とoffのほうがよくなってきて…なんてことを何度か繰り返していました。

ルナのか細いボイスがとにかくたまらない。
リカ、ルナ、アカリの三作品の中で一番好みのヒロインかも。
これらはどれも戦闘をオートで進められて、かつ、追い詰められながらも勝ったり、あともう少しのところで負けたりのバランスが本当によくできているので、見ているだけでとにかく楽しい。
全力で戦って、なす術なく●されてしまう『戦うヒロイン』が好きな人に手放しで勧められる。

『アカリと淫獄宮の深淵』がすごくよかったので、こちらも購入。
フリー素材のようだけど、リカのボイスが想像以上によかった。
ロ●とまではいかないまでもかなり小柄なヒロインなので、体格差のあるエッチが好きな人にお勧め。

まだ着せ替え衣装には手を出していないのだけど、デフォルトのメイド服だけでもすごくいい。
また敵のセクハラ攻撃時の『○○はリコの○○を面白半分に刺激した』というテキストがいかにも『セクハラ』という感じでツボに刺さった。
バステは絶頂禁止が特によかった。

敵を小馬鹿にする言動ばかりしているから、捕まってトロトロにされているときの姿によりグッときた。