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戦闘中に拘束されて挿入されたあと、振り払ってそのまま戦闘を続けるRPGが多かったので、戦闘中は挿入されないという今作は神ゲーでは？ と思っていたのだけど、まさか戦闘中のボイスパターンがセクハラボイスの三種類のみになるとこんなに単調になるものだったとは…。
過去作にはあった『服が破れた状態での戦闘』もボス戦以外ではなかったし。
敗北エロも過去作以上に容赦がなくて…というか容赦がなさすぎて見ていて辛くなってくるレベル。
もちろん、過去作よりもこっちのほうがいいという人もいるだろうとは思うけど。

過去作と比べて明確に良かったと思えた点はヒロインのボイス。
『CV：藤村莉央』は最高すぎた。

ゆっくりプレイして、クリアまで約20時間。
TPが少ないときのデメリットが多かったり、ダンジョンの謎解きがかなり難しかったりと難易度は高め。
Hシーンはかなり良かったけど、本番が見られるようになるまでけっこうかかるので、『HシーンもあるRPG』と考えて腰を据えてプレイしたほうがいい。
RPG部分をメインに楽しもうとするなら、主人公たちのキャラの良さもあってかなりの良作。

『アカリと淫獄宮の深淵』がすごくよかったので、こちらも購入。
フリー素材のようだけど、リカのボイスが想像以上によかった。
ロ●とまではいかないまでもかなり小柄なヒロインなので、体格差のあるエッチが好きな人にお勧め。

まだ着せ替え衣装には手を出していないのだけど、デフォルトのメイド服だけでもすごくいい。
また敵のセクハラ攻撃時の『○○はリコの○○を面白半分に刺激した』というテキストがいかにも『セクハラ』という感じでツボに刺さった。
バステは絶頂禁止が特によかった。

ルナのか細いボイスがとにかくたまらない。
リカ、ルナ、アカリの三作品の中で一番好みのヒロインかも。
これらはどれも戦闘をオートで進められて、かつ、追い詰められながらも勝ったり、あともう少しのところで負けたりのバランスが本当によくできているので、見ているだけでとにかく楽しい。
全力で戦って、なす術なく●されてしまう『戦うヒロイン』が好きな人に手放しで勧められる。

敵を小馬鹿にする言動ばかりしているから、捕まってトロトロにされているときの姿によりグッときた。

単純な寝取りとは少し違って、後味がすごくよかった。
エロはヒロインの羞恥心を煽るものが多め。
目的が孕ませることなので、そちらが好きな人にもお勧め。
あとサブヒロインが三人とも可愛かった。

フルボイスになってさらに実用度が増しました！
追加された立ち絵やシーンも、マジェタノの過去エピソード含めてよかったです！

真面目に戦っても、戦闘を重ねるにつれてエロい目に遭いやすくなっていくのがとても良かった。
個人的に一番好きなのは、インナーのみになる『不完全変身』。
あと、戦闘時でも口調が丁寧な女の子はやはりいい！

無料なので期待していませんでしたが、かなりよかったです。

回想にスポットや戦闘エロまで完備されていて、非常に使いやすい作りになっている。
服の破れ状態を自由に調整できるのもよかった。
ストーリーも二人と刀のかけ合いがかなり面白い。

ピチピチスーツが最高だった。
またスキルの『敵よせ』と『敵よけ』でエンカウント率を調整できるのもよかった。
『敵よせ』でトラップの発生率を最大まで上げ、『敵よけ』で『戦闘とトラップ以外のイベントが発生しない＆探索率の上昇量が低下する』探索モードを選ぶと、ダンジョン踏破の歩数が倍近くになった状態でトラップにどんどん引っかかるので、エロトラップダンジョン的な楽しみ方もできた。

前作が気に入ったなら買い。
バトル中のエロがかなり良かったです。

触手やスライム好きなら、ぜひ。
また、対人もあるので隙がありません。

清楚な女の子が恥じらっている姿はどうしてこんなにエロいのか。
続編があるようですが、これ単体で事件が解決している点も好印象です。

小依がとても可愛かったです。
Hシーンは快楽責めではあるけれど、割とハード。
あと、村人がいい意味でクズだらけでした。
村の中での何気ない会話まですべてフルボイスだったのには驚きました。

凛々しい女騎士が好きだけど男口調だと萎える、という僕にとって、理想的なヒロインでした。
いや、本当、なんで女騎士って男勝りを通り越して『そうだな』とか『ああ』とか男そのものの口調になることが多いんでしょうね？
ルナは強気ではあっても強気すぎず、Hシーン時では弱気になることも多く、『凛々しいけれど、女性らしさは捨てていない』とてもバランスの取れた理想的な女騎士でした（すごく大切なことなので二回書きました）。

会話のひとつひとつが面白く、ストーリーに引き込まれました。
また、Hシーンのほうもかなり良かったです。
真白と痴●くんの初Hシーンはエロ薄でしたが、痴●から始まる恋もあるのかと思った瞬間に真白の『それはそれとして鉄拳制裁』が始まって笑いました。
というか、真白ちゃん可愛すぎです。

前作『Ambrosia アンブロシア』でも思いはしましたが、神かと。マジで神かと。
敗北後のHシーンや日常でのHシーンも良く、汎用の敗北イベントである『敗北の末路』も良い（街の支配度が上がるとメモリアの救出が遅れるようになる演出がまたいい）。
まだクリアしていないというのに抜きどころだらけです。
いや、抜きどころだらけだから、抜く度にゲームを中断してしまってまだクリアできていないのかもしれませんが。
またストーリーも熱いところは熱くて良いです。
特にタイトル画面で流れている、あの凛々しくも切ない、透明さや孤独感も感じるBGMが流れるボス戦直前の会話などは本当に盛り上がります。
これぞセレスフォニアのテーマ、というくらいハマっています。
コスパも最高すぎて、エロRPG好きならやらないと絶対後悔する一作だと思います。

割引セールのタイミング上、2のほうを先にプレイしたけれど、個人的にはこちらのほうが好みでした。
ヒロインの属性が全体的に王道というか、安心感があります。
内容は言うまでもなく孕ませモノなので、孕ませモノが好きな人にお勧めです。
あ、でもヒロインによっては無知シチュみたいなのもありますよ。