コイン5倍 淫母乱乳相姦~ボクの精子で、ママを一杯にしてあげる
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作品紹介
志保はライブチャットをしながら足を広げ、胸をあらわにして、モニターの先の男に指示されるがままに自慰行為をしていた。
夫の留守が長いこともあり、溜まった欲求を解消するため顔出しNGのチャットを自慰に利用しているのだった。
今日の相手は最近知り合った人で、今日で3回目。
いつものように手淫にふけり、ボルテージの上がってきた志保はついにイッてしまう。
絶頂の余韻に浸りつつ、チャットにレスをつけるが相手からの返事が急になくなり、その時突然、志保は後ろから声を掛けられる。
「ここだよ」 と。
驚いて振り返ると、そこには彼女の息子・伸也が立っていた。
伸也は驚く母に 「ボクだとは気が付かなかったようだね」 と告げ、志保はあまりのショックで声を失ってしまう。
伸也が、たまたま利用していたサイトで母と出会ったのはまったくの偶然で、最初は母だとは気付いていなかった。女性の後ろに見える風景が、見たことがあるような気はしていたものの。
それが、はっきりと母だと特定できたのは2回目の時。この時は相手の服装が母と一緒だった。そこでチャットの途中聞き耳を立てて、母の行動を確認して確証を得たのだ。
最初は映像をしっかり保存して、自分だけで楽しんでいた伸也。だがどうしても満足しきれなくなり、ついに母親である志保の前に現れたのだ。
状況を把握しきれていない志保に対し、伸也は母の痴態を次々と写真に収め、そのフラッシュで志保はようやく我に返る。
「撮らないで」 と胸元などを押さえるが、伸也は志保に 「そんなに溜まっているなら、ボクが相手をしてあげるよ」 と言い、ベットに押し倒してしまう。
志保は抵抗するが、自慰の直後で潤沢に濡れている秘所は伸也のモノを簡単に受け入れ、「これが欲しかったんでしょう」 と伸也は母・志保に隆々としたモノを挿入する。
そして快感に耐え切れず志保は声を漏らし、久々の絶頂を享受してしまうのだった……。