SAMPLE

［ツカサ］「んあぁ、ジ、ジルッ……ううっ、あっ、あああぁ……」
［ジル］「フフッ、いい気持ちだろう？　世の中にこんな気持ちいいことがあったなんて知らなかった……違うか？」
［ツカサ］「ううぅ……！？」
［ジル］「ククッ、ヂュル、ピチャ、ぢゅぷっ、んぢゅぷ……ピヂュ、ぢゅぽ、ピチャ……さあ、射精しろ……ピチャ……」
［ジル］「元気よく射精したら……私の肉便器決定だ……嬉しいだろう？　レヂュ、ピチャ、ぢゅぷぢゅぷ……んぢゅる、ピチャ……」
［ツカサ］「な、何だと……！？　んああ、ううぅ……！」

　ジルは狂ったように顔を上下に振り、窄めた唇で俺のサオをしごいた。
　陰茎を思い切り締めつけられ、俺は思わずドロッとカウパーをお漏らししてしまう。

［ジル］「ククッ、先走り汁が出てきたぞ……れぢゅれぢゅッ……肉便器決定までもう少しだな……ぴちゃ、ぢゅぷ、んぢゅるぷ……」
［ツカサ］「むおぉ、あっ、あぁ、だめ、だ……うううぅ……！？」

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［ツカサ］（だ、だめだ……もう我慢できない！
　射精しちまう……い、いや……射精したいッ！！）
［ツカサ］「んあぁ……あああぁ……！」
［ジル］「ヂュポヂュポヂュポッ！　んふふ、そらッ、我慢しないでさっさと出せッ！　一人前の肉便器の素質ありとこの私が認めてやるッ！！」
［ツカサ］「んあぁ、ジ、ジル……！」
［ジル］「誰が『ジル』だ……『ご主人様』と呼べッ！　んぢゅぽぢゅぽぢゅぽッ！　ぴちゃ、レロン、レロレロッ！！」
［ツカサ］「んはあぁ！　だ、ダメだ……もうダメだっ！　ああ、出る……射精するッ！！」
［ジル］「出せッ！　レヂュレヂュ……思いきり射精しろッ！　ぴちゃれぢゅれろれろっ！　んぢゅぷぴちゃれろっ！　れぢゅれぢゅれぢゅれぢゅ！！」
［ツカサ］「あぁ、射精するうぅ！　んああああああぁ！！」

　俺は不様な声を上げながら呆気なく射精する。
　乱暴に踏みつけられたチンポからとんでもない勢いで精液が噴き出し、自分の顔をビチャビチャと穢した。

［ジル２］「アハハハハッ！チンポ踏んづけられただけで射精しているぞ！」
［ジル３］「しかも自分の顔に顔面シャワーまでして！　ハハハハハ！！」
［ジル４］「マゾ豚男！」
［ジル５］「世界最低のドＭブタ！！」

［ツカサ］「ああっ……！？　くはあぁっ……」

　俺は無数のジルたちのサディスティックな罵倒にうっとりと全身を痺れさせながら、とろけるような恍惚感に浸りきる。

［ツカサ］「た、たまらない……！
もっと……もっと罵ってくれ！
もっとションベンをかけてくれ！
あぁ……もっとチンポを踏んでくれええっ！！」

　俺は口枷をつけられてうまく回らない口で、必死になってそう叫ぶ。

［ジル１］「アハハハハッ！　ほんとに底なしの情けなさだな！　そらっ！　そらっ！！」

　チンポを踏んづけるジルが、淫らな高揚感を露わにして叫び、さらにグイグイとチンポを踏みつぶす。

［ツカサ］「ああっ！　ああああああっ！！」

［ツカサ］「ふわっ、うぅ、あっあっ……あぁ、うっ、んはあぁ……！」
［エヴァ］「感じるんでしょ？　兄様……感じるんでしょ！？」
［ツカサ］「あっあっ……ああぁ、んはあぁ、エヴァあああっ！？」
［エヴァ］「感じるんでしょ、兄様ッ！！」
［ツカサ］「か、感じるッ！　感じるんだッ！！　あぁ、ケ、ケツの穴をズボズボ掘られて……感じちゃう！　感じちゃううぅ！！」
［エヴァ］「そうよ……それでいいのよッ！　あぁ、兄様ッ！！」

　してやったりという顔付きになったエヴァは、いっそう激しく腰をくねらせる。
　猛烈な恍惚感がアナルから爆ぜ、チンポをジンジンと疼かせて全身を狂ったように酩酊させる。

［ツカサ］「あぁ、エヴァ……き、気持ちいい！　射精しちまう！　ケツの穴掘られて……チンポジンジン疼いて……あああああっ！！」
［エヴァ］「射精して！　兄様、遠慮しないでいっぱい射精して！　あぁ、あたしも感じちゃう！　兄様ッ、あたしも気持ちいいのおっ！！」
［エヴァ］「いやらしい兄様に興奮しちゃう！　あん、兄様……兄様あああっ！！」
［ツカサ］「あぁ、もうだめだッ！　射精する！　射精するッ！　あぁ、エヴァ！　気持ちいいッ！！　あああああああぁっ！！」
［エヴァ］「兄様……兄様あああっ！　あはあああああああああぁっ！！」