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gallery_1 普段どおりに淡々と進んでいく授業風景の中、
ただ一人みさきだけは落ち着かずに顔をしかめていた。
無理やり貫かれた破瓜の痛みも癒えきらない女性器に、
握り拳の半分はありそうなバイブ――
正確にはローター――が挿入されているのだ。

教師「……その、なんだ、藤盛みさき。
具合はどうだね……ずいぶん呼吸が荒いが……」
みさき「ふっ、くっ……だ、大丈夫ですわ。
少しだけ、熱っぽいですが、ご心配には……ンッ、は……ッ」

みさき(ダメ、あぁんっ……や、ぁ……変な汁、垂れそう……
耐えて、耐えるのよ……出て、こないでぇ……)」

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gallery_2 みさきは、山芋に重度のトラウマとアレルギーを持っている。
教頭を脅して覗き見た、
生徒情報データベースに記載されていた情報だ。

みさき「あ゛があぁぁぁぁッ! 痒いッ、痒いィィィィ!
オチンチンひりひりする゛ぅぅぅッ、助けて、助けでぇぇぇッ!」
もなこ「ねぇ、チンコ触ってあげよっかァ。
痒いんでしょ? 私が代わりに掻いてあげるよォ」
みさき「アッ、ヒッ……本当!? あっ、ぐぅぅ……さ、触って!
早く……触ってぇぇぇ、お願い、チンポ触って、早くぅッ!」

みさき「あ゛ひぃ、ぃいいいッ! バイブイイッ、イイイィッ!!
痛いのでッ、痒いのが、紛れて……いいィッ!
……もっと、もっとグチャグチャにしてぇッ、ああぁぁ!」

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gallery_3 もなこ「ふふっ、みさきったら、
よく私の考えてることが分かったねェ」
みさき「あんなエロい目で見てたら、そりゃ……分かるわよ。
盛りのついたケダモノみたいね……ンンッ!」
もなこ「もう、みさき、声大きいよォ。
みんなに聞こえちゃうってばァ」
みさき「い、いいじゃない……ッ!だって、我慢でき、ないッ!
あっあっ……もっと、突きなさいよぉ」

深く、ペニスが食い込んだ結合の隙間から、
泡立った精液がドロドロとこぼれ出した。
生温い臭気が、再び倉庫の中を満たした。

このとき、自分にどのような未来が待ち構えているか、
みさきは知る由も無かった。

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gallery_4 みさき「ヒッ……なに、これ、イヤ、イヤァァァァァァァァァッ!」
背中に感じた衝撃の正体は、巨大なピンク色の獣。
――ブタだった。

みさき「え゛あ゛あぁぁぁ……来てる、来てるぅぅ!
ブタが入って、イ゛ヤ゛あぁぁ……助けて、たしゅげでッ!」
もなこ「キャハッ……キャハハハッ!
豚チンコずっぽり入ってるよォ?どお?気持ちい~ィ?」

みさき「やめなさい、よぉぉッ!あ゛あ゛ッ!
も、もう出したんだから、終わりでしょう!?
このブタ早くどかせてッ!」
もなこ「あぁ、さっき言おうとしてたことなんだけど……。
ブタの射精って20分くらい続くんだよォ」
みさき「なッ……!? なんですってッ!?
そんな、あぐッ!
このままずっとなんて、無理よッ、放してぇぇッ!」

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gallery_5 みさき「いつまで寝てるつもり?
さぁ、もっと汚い尻を上げなさい」
もなこ「あ゛ぐッ……そんな一気にチンコ入れたら……
うぐ、あ゛あ゛……  妊娠してるのに……
まずいよォ、子供死んじゃう……」
みさき「何を今さら……バカねぇ。
どうせアンタみたいなのから生まれるのはグズに決まってるんだから。
殺したほうが世のためだわ」

急に凶暴さを増したピストンが、
容赦なく狭い女性器を突き上げた。
子宮が膨らみ歪曲した膣はすぐに奥行きが無くなり、壁に付き合ったが、
みさきはそれにも構わず腰を突き出した。

もなこ「な、中で潰れ……あ゛……あ゛……そんなぁぁぁッ!
うそッ、うそォッ!イヤよ、そんなの……イヤァァァ!」

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