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※エンディングは愛欲が高ければAに、倒錯が高ければBに、嫌悪が高ければCに行きます。
失敗時に救済措置として先に進める事ができるので、詰むことはありません。

イージーモードにしてもかなりツラい…その分やりごたえがあるものの、人によってはストレスを感じると思う。
シーン中のSEがちょっと気になる、ヤる時はOFFにする方が良いかもしれません。

ゲームが事実上一本道で、やらされてる感が否めない、この作品が叩かれてる要因が「RPG」として売ってるからで、最初から「RPG風SLG」で売ってればそこまで叩かれなかっただろうから、制作側の失敗だね、最初から『そういう作品』だと割り切って買うか、セール中に買う事を薦めます。

かわいい女の子がひどい目にあうのが好きな方にはオススメできますが、「申し訳ないがかわいそうなのは抜けない」という方、「純愛以外は駆逐してやる！」という過激派の方は縁がなかったと諦めてください。
前作での唯一の不満点だった「出されたら即敗北」がなくなったおかげで「最低なニチアサ」の謳い文句がより一層際立った感じです、ShiBoo!様の次回作にも期待です。

所謂ソフトエロ(本番なし)作品なので、「性に目覚めた田舎のロ●ショタのイケナイアソビ」を期待してると思いっきりガッカリします(しました)。
ゲーム部分に不満点はないので、純粋なソフトエロ作品としては評価は高いですが、個人的な好みと離れているため☆2にしました。
追記
タグ追加ありがとうございます。

前作の唯一にして最大の不満点だった『敗北イベントの再生後にタイトルに戻る』が無くなったので安心して再生できました！
今作のモン娘は前作より比較的人型に近いので、異形系が苦手な人でもプレイしやすいと思います。
救済措置を使用するデメリット等は事実上有りません、「使ったらクリア後のダンジョンに入れなくなる」とありますが、エンドコンテンツや、やりこみ要素等ではありません、こだわりがないのであれば積極的に使用した方がよろしいかと。

前作での不満点(回復手段の少なさ、装備、ステ強化手段の少なさ、レベルを吸われるメリットなし)が解消された、丁度よい難易度のゲームでした

作品単体としては☆3.5くらいなのですが、いかんせん『前作』が存在する以上、ストーリー然り、何よりも人間関係がサッパリ分からない部分が大きく、作中のキャラが「◯◯！久しぶりだな！」や「△△！何故お前がここに！？」のように、過去作の登場人物が出てきても、プレイヤーとしては全く知らない人物なので、「誰？」という気持ちになってしまい、全く感情移入できなかったので、ハッピーエンドを迎えても「良かった…良かった！」とは思えず、「なぁに？これぇ？」という困惑の方が大きく、評価を下げざるを得ませんでした、今後前作をプレイする機会が有れば評価が変わる可能性が高いですが、現在は期待値も込めて☆1にしておきます。
序盤で「NTRを回避しますか？」といったメッセージが出ますが、正しくは「攫われたヒロインのNTRシーンを映さないようにしますか？」というRTA向けの要素なので、シナリオに一切変化はありません、こちらが知らないだけで、裏ではガッツリ調●されていた事になっています。

控えめに表現しても「思いやりの無い人が作ったゴミ」としか言いようがない。
ボロクソ言われたくないなら最低限金払っても良いと思える物を作れ、現状じゃあ金貰ったってやりたくねーよこんなモン。
どうせコレ書いても適切じゃないとかでレビューに出ないだろうけど、他に被●者が出ない事を祈るわ。

このゲームは所謂『RPG要素もあるノベルゲーム』なので、その辺りを踏まえた上で購入してください、そういうのが苦手な方は縁が無かったと諦めてください

良かった点
「こういうので良いんだよ」なおねショタ工口。
難易度（一部のボスの強さ）は周回前提な所があり、1周目では回想のコンプはほぼ不可能で、強化の上昇値も装備＞レベルなので、ある程度探索も必要だった、1時間ちょい有れば回想のコンプは可能だと思う。
悪かった点
好感度上げの作業感が強い、せめて2周目移行は自由に好感度を上げられるアイテム等が欲しかった。

クリアするだけなら5分もかからないので、シーンだけ見たい場合は寄り道せずにさっさと攻略した方が早いと思います。
回想部屋に自動で追加されないのは隠しキャラとエンディングのみなので、そこだけは自分で探さないといけません。

良かった点:エロシーンが豊富、それだけ。
悪かった点:操作性が悪い、ボタンが無いせいでタップしなければいけないが、カーソルが無いからどこに向かっているのかも分からず、NPCに声をかけるのも無駄に時間がかかってストレスにしかならない、最初から全開放ができるからまだマシだが、それが無ければ金を返してほしい程に酷い、高評価つけてる人は金もらってるのか？

この作品には所謂ハッピーエンド（悪の組織を倒して街に平和が戻りました）が存在しないので、そういうのが嫌いな方は諦めてください。
シーンの全開放はエンディング後に可能です、また、基本的にシーン突入＝GAME OVERなので、セーブをこまめにするか、一度クリアしてから開放する方が良いでしょう。
この作品の前日譚が同人誌で描かれてるので、そちらと合わせてプレイするとより楽しめると思います。

アップデート後にCGがスキップしないと表示されなくなった、CG回想等で普通に見れるので問題ないが、没入できなくて困る

NTRは主食ではないものの、それなりに楽しめました、個人的にアレン君とのシーンがもう少し多い方が落差が大きくて良いと思いました。

終章が楽しみでしかたがない、シナリオがかなり熱いおかげ(せい)でエロが邪魔とすら感じる程に素晴らしい。

ヌき所しかないゲーム

絵柄がすごい好みだった、買って良かった

思ってたより良かった