優等生なのに公園のアレが挿入るまで拡げちゃいました~肛拡樓 弐階
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作品紹介
優等生で人を冷ややかな目で見てしまう、少し融通の利かない彼女は、夜の商店街である光景を目にする。裸体の女性が腕よりも太い車止めポールをお尻の穴に挿入している姿だった。その光景は、彼女の心を揺れ動かした。裸体に吸い込まれていく銀色の棒が脳裏に浮かび。まどかの指先は自然と未踏の蕾へ伸びていくのだった。
【ソフ倫受理済みタイトル】1600088M
このタイトルは一般社団法人、コンピュータソフトウェア倫理寄稿の審査済タイトルです。
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