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某試練に工口を足したやりごたえの有るゲーム、ローグライク系の中では難易度が低い(敗北時のペナルティ無し)ので初心者でも難しくなかった。
工口に関しては「かわいそうなのはヌけない」ばかりなので、それが地雷という人は諦めてください。

※シーンの開放条件はギャラリーに書かれている事以外(敗北)は有りません、敗北工口を期待してる人は負けるだけ時間の無駄なのでさっさと勝った方がよろしいかと。
あと、タグに「おねショタ」と有りますが、実際には2シーンしかないので、表紙のショタがおねえさんたちに搾られる展開は有りません。
攻略に関しては、終盤までゴリ押しでいけます、ただ、ラスボスが桁違いに強いので、行動不能付与がないと簡単に詰みます、行動不能とドローは必須、後は最低枚数までカードを減らして回転率を上げれば、毎ターン防御を上げてほぼ完封できます。

複数の絵師様が担当しているので、絵柄が違う事が気にならないなら最高の作品だと思います。
序盤のアイテム管理（周回不可、ショップが無い）がかなりキツいので、連れ去り凌●はそれらが可能になってからでないと詰みかねません（経験談）。
過去作のように戦闘中エロが無いので、戦闘は長引かせる必要はありません、さっさと倒しましょう。

この作品を一言で言い表すなら「ものすごく尖った作品」です。
このゲームを購入するに当たって『各種システム』の項目を絶対に読んだ上で購入してください。
そういうのに耐性が無い人が「よくわかんないけど、どういう事なのか気になる」といった興味本位で買うとかなりキツいです。
このサークルの作品がめっちゃ好きなので、納得した上で購入して評価してほしいので、繰り返しますが耐性が無い人は諦めてください。

良かった点
こういった3D系も大好きだから増えてくれた事が嬉しい。
シーンも豊富でムスコが何度もお世話になりました(笑)。
悪かった点
操作性がすこぶる悪い、タップ形式なせいで誤タップが多い（ズームやカメラワーク時等）、コントローラーパネルが欲しいと思った。
イベントアイコンの判定が小さく、かなり面倒くさい。
コンプするのに2時間程度なので割と難しいかも。

※特定の戦闘以外で敗北CGは存在しないので負けるだけ時間の無駄です。

※回想の開放条件が『一度クリアした後にセーブする』なので、ヤられシーンを鑑賞するならクリアを先にする事をオススメします。
NTRタグが有るが、二人の関係が恋人関係である事が明示されていないのでNTRは成立しない。
また『処女クリア可』とあるが、ヤられたら即Game overなので実際は処女クリアしかできないので、その辺でマイナス1にしました。
ゲーム性やゲームバランス、シーン数も良くも悪くも値段相当なので少々物足りなさを感じるかもしれません、こういうゲームは正直大好きなので、増える事を願ってカキコ。

絵柄が好みだったので即購入したのですが、最初の調●でルートが固定されてしまうので、序盤にセーブデータを分ける事を推奨します。
また、そのせいか回想部屋の仕様が面倒くさい(一度入ったら最奥まで進まなきゃいけない)のがちょっと嫌。
スカ前に忠告が入るので地雷は避けられるのでそのへんは安心できます。

謎解き要素が有るがそこまで難しくはなく、ヒントに複数回話かければそのまま進む事ができるので難しくはない。
好みの問題なのだが、ヒロインの一人が途中で髪を切るのだけど、ロングの方が好きです、ショートも似合ってるけど！

正直微妙…
着せ替え云々は『そういうシチュが有る』程度のもの。
エロステにしてもシーンに変化が有るワケでもなく立ち絵差分も無い、ただの数字でしかない。
悪くはないのですが定価で買うと「他を買えば良かった…」と後悔するのでセール中に買うのをオススメします。

魔法少女を陵●できると聞いて入隊を決意しました、そしたら怪人に改造されてしまい元の生活に戻れなくなりました…
でも魔法少女とヤれたので幸せです！

こちらもヌかねば…無作法というもの…
どのルートでも1度クリアしてしまえば回想部屋に行けます、回想部屋では一度クリアしたエンディングしか再生されません。
バッドエンドでクリアした後は、もう一度バッドルートに進まない限りノーマルエンドになります。
エンディングをコンプしたい場合はトゥルー→バッド→ノーマルの順にクリアするのが一番早いと思います。

次に何をやらなければならない等のストーリーのある作品ではないので、(一部を除き)殆どのキャラとすぐに叡智ができる作品です、所謂立ち絵エロもあるのですが、NPCが1エリアに2〜3人おり、叡智中も近づいてきますが、NPCを消す救済要素も有りプレイしやすかったです。

良いゲームなんだけど、いかんせん操作面がかなりやりづらい。
本編自体が回想部屋みたいなモノだからか回想部屋が無いので移動がかなり面倒くさい、この辺に目を瞑れば本当に良いゲームなんだけどな…

良くも悪くもよくある探索系にエロが加わった感じでした、謎解きやギミックも難しいものもなく、探索系が好きな人なら1時間前後でクリアできると思います、敵の出現位置が初回のみ固定で残りがランダムなので、開けようとした扉から出て来て正面衝突する事もあれば0エンカでクリアも可能です、イベントのフラグが分かりにくく特に委員長のイベントが難しいのでしらみ潰しに探す必要が有ります、個人的にはもう少しエロシーンが欲しかったので☆4にしました、今後もこういったゲームが増えて欲しいので期待しています。

良かった点
見た目がかなりガチめなモン娘ばかりなのでかなり人を選ぶ作品ですね、そういうのも大好きなので楽しませてもらいましたが、ほとんどが画像に写ってるようなモン娘ばかりなので、そういうのが受け入れられない人は止めた方が良いかと。
悪かった点
回想後にいちいちタイトルに戻るのが凄まじく手間でその部分のマイナス点が大きく、総合的に星2にしました。

※ネタバレ注意※
回想はクリアしてしまえば全開放可能なので、ポイントはすべて強化に使っても大丈夫です。
ゲームの仕様上完全未経験クリアはできません、好みの敵でDT捨てるのも、憧れの◯◯◯に捧げるのも自由です。
『おねショタ』作品なので◯◯◯とのシーンは一切ありません。

発売前に書いたレビューなので、ネタバレを避ける為にかなりぼかしますが、設定がかなり凝ってる作品です、工口面もどちらかと言えば心をぐちゃぐちゃにする作品ですね。

ただクリアするだけならそこまで難しくはない、所謂ハッピーエンドに向かうためにはかなりレベルを上げる必要がある。

正直微妙…
クリアするだけなら10分も掛からない手軽さですが、その分物足りなさが大きい。
どちらかと言えば『脱出する』より『エロシーンを探しに行く』感じ。