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中出しはありませんが、買いでしょう。現実にいたら沼ること、間違いなしです。

動画みたいに見ることしかできないけどエロかったのでOK

じっくりといじったりしてできることが増えてくのが良かったですが思ったよりエロシーンの選択肢が少なく感じました。

戦闘中はアニメーションじゃなかったのが少し残念でしたが敗北後はヌルヌル動いて良かったです。

エロシーンのアニメーションが安定してエロいのが良かったです。

ぶっちゃけちゃうとこの作品を買うより同じサークルのあむちゃんの作品のほうが色々できていいと思います。

TRPGみたいにできることが多いのが良かったです。

じわじわとできることが増えていくのが興奮しました。言い方を変えるとエロシーンがゆっくり解放されるのが面倒だと思う人には合わないかもです。

ギャラリーの全開放がないのが少し面倒ですがそれはそれとしていろんなニッチな性癖に対応したシーンが見れるのがしんせんでよかったです。

前作よりも相手できる数が多いです。
寝取られが嫌な人でも頑張れば純愛やハーレムも可能なのが良かったです。

絵柄が古い感じなのがちょっと違和感を感じてしまいますがアニメーションがいい感じでした。個人的には全開放できる手段が序盤から欲しかったです。

Slay the Spire＋エロって感じでなかなか面白い
エロ部分は1回1回短めなので抜きにはむかないかも でもドットのクオリティは高いです

コレは抜けるコレで抜かぬのは無作法と言う物

エロさ ☆5
ストーリー　☆5
RPGとしての楽しさ　☆5

文句無しの満点でした。

絵柄がどうしても無理って人以外は買って損はしないです。

非常に頭を使う作品ですし、難易度も高い部類に入ります。
しかし、周回による引継ぎや、相手のパターンを覚えていけば「必ず」クリアすることができます。
もし熟練度を決めるのならば「いかに最短でクリアできるか」かな！SLGの醍醐味が含まれた作品です。

ゲームシステムは午前中のイベント探索と午後のロボット戦闘に別れており、戦闘システムはかなりシンプルで難易度自体も低めです。Hシーンは寝取られに特化しており、三人いる間男毎にそれぞれシチュエーションが異なるので単調にならずに違った展開を楽しめるようになっているのでNTR系が好きな方にオススメの作品です。

戦闘画面は初見では複雑そうに見えますが、少しプレイすればすんなり理解できる印象です。ゲーム全体の難易度はそこまで高くなく、Hシーンを回収しながらのプレイ時間は「5時間程」でした。女の子の快楽堕ちやバッドステータス等の要素が好みの方にはピッタリの作品だと思います。

Hシーンは寝取られに特化していて、間男になるのは全部で4人でそれぞれ7つのシーンが用意されています。それぞれ違ったタイプのNTRとなっていて相手となるのは基本人間ですが、ゴブリン相手のシーンもあり、ハッピーエンドルートもちゃんとあるのでNTRだけだと厳しい方にも安心の内容となっていて良かったです。

Hシーンはメインの女性キャラクター以外のモブ娘とのHシーンも充実しており、全体的に洗●の要素を活かした形となっていて良かったです。ゲーム部分は時間制限がありますが4つある難易度の内2つは大分制限が緩和されているので詰むような場面は少ないかと思います。

Hシーンは序盤は睡眠姦が中心ですが、物語進行に応じて純愛要素が強めになっていきます。ささらに両目を出してもらった後でもいつでも目隠れ姿に戻せるようにもなっているので目隠れ好きな方も安心です。