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CASE1:淫乳化による母乳噴出治療
(対象:宮代 玲)
おっぱい出ちゃった……
ママになった訳じゃないのに……
ママになった訳じゃないのに……
■ 本文を読む
【玲】「くひぃぃっ! あ……あぁっ……んんんんんーっ!!」
【患者2】「あははっ、本当に凄いね!」
【患者3】「見事な噴射ですね」
【患者4】「うひひっ、派手なイキっぷりだな!」
絶頂と同時に噴出した母乳。
妊娠もしていないのに、どうしてそんな事が起こってしまうのか、
私には全く理解できなかった。
【玲】「ど、どうして……どうしてなの……」
【患者1】「それはお前が淫乱な証拠だろ?」
【患者2】「まあ、イキながらミルク噴き出すなんて、普通じゃないよねぇ」
患者さん達は口々に、私が淫乱だからなのだと言う。
私はあまりにも衝撃的な出来事に、ただ呆然とするばかりだった。
【玲】(おっぱい出ちゃった……ママになった訳じゃないのに……)
【患者4】「オナニーのし過ぎなんじゃないか?」
【患者3】「ふふっ、そうかもしれませんね」
【玲】「こんな……こんなことって……」
最初の勢いは無くなったものの、母乳はまだ滴っている。
私の体はいったいどうなってしまったのだろう。
呆然として思考はまとまりを欠き、その理由は全く思い浮かばなかった。
【患者2】「あははっ、本当に凄いね!」
【患者3】「見事な噴射ですね」
【患者4】「うひひっ、派手なイキっぷりだな!」
絶頂と同時に噴出した母乳。
妊娠もしていないのに、どうしてそんな事が起こってしまうのか、
私には全く理解できなかった。
【玲】「ど、どうして……どうしてなの……」
【患者1】「それはお前が淫乱な証拠だろ?」
【患者2】「まあ、イキながらミルク噴き出すなんて、普通じゃないよねぇ」
患者さん達は口々に、私が淫乱だからなのだと言う。
私はあまりにも衝撃的な出来事に、ただ呆然とするばかりだった。
【玲】(おっぱい出ちゃった……ママになった訳じゃないのに……)
【患者4】「オナニーのし過ぎなんじゃないか?」
【患者3】「ふふっ、そうかもしれませんね」
【玲】「こんな……こんなことって……」
最初の勢いは無くなったものの、母乳はまだ滴っている。
私の体はいったいどうなってしまったのだろう。
呆然として思考はまとまりを欠き、その理由は全く思い浮かばなかった。
CASE2:淫乳用リハビリテーション
(対象:宮代 玲)
無理矢理やらされてるのに……
どうしてなんだろう……
どうしてなんだろう……
■ 本文を読む
【玲】(これが……おちんちんの味……)
先ほどまでは感じる余裕が無かったけれど、
今はそれをしっかりと口の中で感じ取ることが出来る。
【玲】「んちゅ……ちゅ、ちゅく……んっ、んっ……じゅる……」
自分で胸を押さえ付けながら、ペニスをしっかりと扱いていく。
頭の中がどんどん熱くなって、自分が興奮していくのが分かる。
【患者1】「スイッチが入ってきたな。後はお前の思いつくようにやれよ」
【玲】「んんっ……じゅりゅ……ぢゅ、ぢゅぷぅ……ぢゅぱっ……!」
基本的なことだけ教えられ、あとは私に任されてしまった。
私はどうすれば感じて貰えるのかだけを考え、
必死になってパイズリとフェラチオを繰り返す。
そして次第に、奉仕すること自体が心地よくなり始めていた。
【玲】(無理矢理やらされてるのに……どうしてなんだろう……)
患者さん達に対する怒りはもちろん、抵抗しようという気持ちすら無くなっている。
【玲】「ぢゅぷ……ぢゅ、ぢゅ……んちゅぅ……んんっ……」
気がつくともう頭も押さえ付けられていない。
私はもう自分の意思だけで、患者さんに奉仕していた。
先ほどまでは感じる余裕が無かったけれど、
今はそれをしっかりと口の中で感じ取ることが出来る。
【玲】「んちゅ……ちゅ、ちゅく……んっ、んっ……じゅる……」
自分で胸を押さえ付けながら、ペニスをしっかりと扱いていく。
頭の中がどんどん熱くなって、自分が興奮していくのが分かる。
【患者1】「スイッチが入ってきたな。後はお前の思いつくようにやれよ」
【玲】「んんっ……じゅりゅ……ぢゅ、ぢゅぷぅ……ぢゅぱっ……!」
基本的なことだけ教えられ、あとは私に任されてしまった。
私はどうすれば感じて貰えるのかだけを考え、
必死になってパイズリとフェラチオを繰り返す。
そして次第に、奉仕すること自体が心地よくなり始めていた。
【玲】(無理矢理やらされてるのに……どうしてなんだろう……)
患者さん達に対する怒りはもちろん、抵抗しようという気持ちすら無くなっている。
【玲】「ぢゅぷ……ぢゅ、ぢゅ……んちゅぅ……んんっ……」
気がつくともう頭も押さえ付けられていない。
私はもう自分の意思だけで、患者さんに奉仕していた。
CASE3:処女受胎実験
(対象:新城 みゆ)
クスコで開かれた膣内に、
男の精液が流し込まれる。
男の精液が流し込まれる。
■ 本文を読む
【患者3】「抜きたてですからね、まだ温かいはずです」
【みゆ】「いやぁ! やめろっ! そんなの入れるなぁっ!」
絶頂の後でまともに力は入らず、必死になって暴れようとしても、
大人の男の力には適わない。
そうしている間にも患者の持ったビーカーが近付いてくる。
【みゆ】「や、やめ……やめろよぉっ! あ、あぁ……いやぁぁぁっ!」
クスコで開かれた膣内に、男の精液が流し込まれる。
まだ暖かい体液が粘膜に触れた瞬間、全身を悪寒が駆け抜けた。
【みゆ】「ひっ……!」
【患者1】「どんどん入ってくぜ……!」
【みゆ】「やめっ……やっ……ぅ……や……やぁ……」
ビーカーに入っていた精液が、どんどんわたしの胎内に注がれる。
ごぽ、ごぽっという音と共に、子宮がその精液を飲み込んでいく。
【みゆ】「ひ……ぃ……ぅ……うぅ……」
【みゆ】(入れられた……入れられちゃった……精液……入れられた……)
取り返しの付かない行為で、男達に汚されてしまった。
【みゆ】「ぅ……ぐす……ひっく……ひっく……ふぇぇぇぇぇぇ」
【みゆ】「いやぁ! やめろっ! そんなの入れるなぁっ!」
絶頂の後でまともに力は入らず、必死になって暴れようとしても、
大人の男の力には適わない。
そうしている間にも患者の持ったビーカーが近付いてくる。
【みゆ】「や、やめ……やめろよぉっ! あ、あぁ……いやぁぁぁっ!」
クスコで開かれた膣内に、男の精液が流し込まれる。
まだ暖かい体液が粘膜に触れた瞬間、全身を悪寒が駆け抜けた。
【みゆ】「ひっ……!」
【患者1】「どんどん入ってくぜ……!」
【みゆ】「やめっ……やっ……ぅ……や……やぁ……」
ビーカーに入っていた精液が、どんどんわたしの胎内に注がれる。
ごぽ、ごぽっという音と共に、子宮がその精液を飲み込んでいく。
【みゆ】「ひ……ぃ……ぅ……うぅ……」
【みゆ】(入れられた……入れられちゃった……精液……入れられた……)
取り返しの付かない行為で、男達に汚されてしまった。
【みゆ】「ぅ……ぐす……ひっく……ひっく……ふぇぇぇぇぇぇ」
CASE4:アヌス淫穴化実習
(対象:新城 みゆ)
ひ……ひぎぃっ……!
い、痛いっ、痛い、痛い、痛いっ!
い、痛いっ、痛い、痛い、痛いっ!
■ 本文を読む
【患者4】「全部注入っと……準備完了だぞ!」
【みゆ】「くっ……うぅ……はぁ、はぁ……」
腸内に大量の精液を注がれて、お腹に圧迫感がある。
まさか精液を浣腸液の代わりににでもするのかと思ったが、
どうやらそうではないらしい。
不思議に思っていると、患者の一人がいきなり股間を露出した。
【患者2】「それじゃあ、まずは僕からだね」
【みゆ】(───犯されるっ)
反射的にそう思い、咄嗟に目を閉じる。
しかし、わたしが恐れていたのとは違い、ペニスが膣口に触れる感触が無い。
【みゆ】「くぅっ……!」
実際に勃起したペニスの先が押し当てられたのは、
精液を注がれたばかりのお尻の穴だった。
【みゆ】「ふぇ……?」
わたしが驚いて目を開くと、それを待っていたかのように男はペニスを挿入した。
【患者2】「挿れるのはこっちだよ、ちびっ子先生」
【みゆ】「ひ……ひぎぃっ……! い、痛いっ、痛い、痛い、痛いっ!」
【みゆ】「くっ……うぅ……はぁ、はぁ……」
腸内に大量の精液を注がれて、お腹に圧迫感がある。
まさか精液を浣腸液の代わりににでもするのかと思ったが、
どうやらそうではないらしい。
不思議に思っていると、患者の一人がいきなり股間を露出した。
【患者2】「それじゃあ、まずは僕からだね」
【みゆ】(───犯されるっ)
反射的にそう思い、咄嗟に目を閉じる。
しかし、わたしが恐れていたのとは違い、ペニスが膣口に触れる感触が無い。
【みゆ】「くぅっ……!」
実際に勃起したペニスの先が押し当てられたのは、
精液を注がれたばかりのお尻の穴だった。
【みゆ】「ふぇ……?」
わたしが驚いて目を開くと、それを待っていたかのように男はペニスを挿入した。
【患者2】「挿れるのはこっちだよ、ちびっ子先生」
【みゆ】「ひ……ひぎぃっ……! い、痛いっ、痛い、痛い、痛いっ!」