SAMPLE

今度はピストン運動をするように、腰を上下に振る。自分の腰の動きと、おチンポが入ってくる動きがシンクロしているのが、まるで自分から気持ちよくなろうとしてるみたいで、ちょっと恥ずかしくって……
[陽菜]「ふぁぁ……んんっ……ふぁっ…ああぁっ……どう、ですか……んひゃぅぅ……あはぁっ……ん…」
　出来るだけオマンコに力を入れ、おチンポをきゅうきゅうと締め上げる。
　根本までずっぽりと咥え込んで、きゅうぅっと締めつけたまま、おチンポを吸い出すように腰を上げる。
[丹羽]「おお……いいじゃないか…うっ……もっと締めつけて…精液絞り取るようにうねらせるんだ……」
[陽菜]「ふぁぁっ……んふぁ…あっ……んんんぅ……こうですか…？　ふぁあっ……んんっ……精液…出してください…ふゃぅ…」
　おチンポがビクビクと跳ねる。オマンコいっぱいに何とか咥え込んでいるおチンポが、もう一回り大きくなる。
　オマンコとおチンポがぴったりと吸い付き合って、ピストンの度に頭が蕩けそうになる。
[陽菜]「んあっ……ひうぅぅっ…んはっ……おっきくて…かたくって……んはぁっ……ゴリゴリって…オマンコが……っはぁぁっ……」
[丹羽]「おいおい、お前の方がよがってどうするんだ…くっ……でも、俺も……良くなってきだぞ……」
　込み上げてくる快感を必死に抑えながら、ひたすら腰を動かす。
　丹羽さんに気持ちよくなってもらおうとして必死に腰を動かすけど、私の方が快楽に呑み込まれ、もう頭がおかしくなってしまいそうで……
[陽菜]「んはぁ…んんっ……もっと…もっとキモチよく…なってくださいぃ……んはぁっ……あぁっ………ふぁぁ………」
[丹羽]「んくぅ……！　小鳥遊……いいぞ……いいぞっ……！　くぅっ…小鳥遊……お前もイッちまえ…！」
　ずぶぶぶぶぶぶぶぶっ！！！
[陽菜]「ひぅぅっ！　あっつ……んあああぁっ…！　オマンコが…おまんこぉ……おかひく……！！」
　肉と肉がこすれる音が聞こえて、丹羽さんのおチンポが私の腰の動きを無視して、オマンコの一番奥にまで入ってくる。
　オマンコから脳天に突き抜けるような快感に、私は全身の力が抜けてしまう。
[陽菜]「あ…ひゃあっ…んふぅ…おまんこ…すごく……よろこんで…んんぅっ……はぁぁっ…ん……ふゅぅっ……ああぁっ……んはあぁ……！！」
[丹羽]「おぉっ……いいぞ、小鳥遊……やっぱお前は…うくっ…こうやって突き上げてやった方が……締まる……！」
[陽菜]「あっ…ああっ……んふぁ…ひゃあっ……んはぁっ…はっ……んんんぅぅっ……ふぁああっ…あっ……はっ…！」
　私の腰を強引に持ち上げて、ストンと落とす。同時に下からズンッっと突き上げられて……