「ボクのくちで、気持ちよくなってえ」
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①「はん、びくびくいってる。気持ちいいんだ、ボクにされて気持ちいいんだ」
「はぁぁ、しょっぱいの出てきたよ。おちんちんのお汁……んっ、んちゅ」
「ああ、ボク……ボク……」
「止まらないよう。おちんちん舐めるの止まらないよう」
「おちんちんぺろぺろしちゃう……、こんなにエッチなのにぃ……、どうしてえ」
「おちんちん……好き、好きかも……。大好きなのかも」
「もっと……舐めさせて、おちんちん舐めさせて、ぺろぺろさせてぇ」
「ボクのくちで、おちんちん気持ちよくなってえ」
「変……っ、気持ち……いいのっ」
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②「んあああっ、バイブっ、バイブいいっ。これ……気持ちよすぎるよう」
「やあんっ、動かさないでっ。気持ちいいからっ、動かすと気持ちいいからああっ」
「これ……ちがうっ、おちんちんと違うのっ。ああっ、あああっ」
「変……っ、気持ち……いいのっ、気持ちいいのおっ」
「オモチャなのに……っ、エッチなオモチャなのにいっ、ああっ、ああーーー!」
「あぁあああっ、動いて……んぁあああっ、膣内で動いてる……っ!」
「すご……ああああっ、じゅぷじゅぷって、ボクの膣内をかきぜてるよぅ……っ!」
「立って、られなくなっちゃうよおお。」
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③「はぁっ、んくっ、ふぁっ! 後ろから、ずんずんって来てるぅっ!」
「やぁっ、そんなに激しくされちゃ、立てなくなっちゃう……っ!」
「ふわぁあああっ、そんな、はぁぁあああ、お、奥まできて……っ!」
「や、はぁぁぁっ、ボクの膣内が……おちんちんで……んくっ、こすれちゃう……っ! それ、だめぇえっ!」
「立って、られなくなっちゃうよおお。あっ、ああああんっ」
「やぁ、これ……ボク、いっぱいきちゃってるっ! んはぁあああっ! だめよ、だめよっ!」
「ふぁ……はぁ……っ! んんんっ! ひぁぁああああっ!」
「顔にぃ、おちんちんきちゃう……。」
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④「ああ、はあ。はあ。はぁん。熱くて……胸、やけどしそう……」
「顔に……こんなに近くて……やあん。当たっちゃう」
「顔にぃ、おちんちんきちゃう……。ああん、エッチだよう、すごくエッチなのぉ」
「はあ、はあ、はあん。おちんちん、すごい。
固いの、おちんちん固くて……胸に……ごりごり当たって……」
「胸……おっぱい、熱いぃ……。おっぱい熱いよう」
「きもち……いいかも、おっぱい、気持ちいいかも……」
「ああもっと、もっと動いて。おっぱいで気持ちよくしてぇ」
「ボクのおっぱいで、おちんちんしごいてぇ」
「ああん。ボクに……いっぱいかけてえ」
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⑤「あっ、やあんっ。出てきたあぁっ」
「あっ、あっ、かかっちゃう。すごい元気だよう」
「なんでこんなにいっぱい出るのぉ。ああんっ、すごいよぉ」
「また、また出てるっ。あ、あっ。すご……すごぉいっ」
「いっぱい、いっぱい射精してっ。いっぱい出してねっ」
「ああん。ボクに……いっぱいかけてえ、かけていいよう」
「ボクだけだからっ。ボクにだけ射精してっ。ボクに射精してええ」
「最後まで、全部かけてねっ。ボクに、ボクに射精してねっ」