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サクサク進むし時々アイテム探したりしてちょうどいいゲーム感。エッチのテキストがねちっこくて好き。

明るくズボラなノナちゃんを見ていて楽しい…と思いきや時折影が差す場面もあり、メリハリが効いていて次々進めたくなる。エロについていえば、本番よりも間接的なものにやたら力が入っていてこれも飽きない。

ぶちゅキスでギュンギュン吸われるの気持ちイイですね。各バトルは勝とうとしないとまず勝てないというマゾにとっては絶妙なバランスだと思います。序盤がかなり難しいかな

鬱勃起すごい。NTRシーンがとても丁寧に描かれていて、象徴的である残酷な処女喪失の瞬間はプレイしていて胸が苦しくなる。そして勃つ。マップが思うように移動しづらいのが惜しいが、それをカバーするストーリーの良さもある。

「かわいそうなのは抜けない」――これはヒロピンの本質を否定する言葉です。打ちのめされて、絶望して、何もかも諦めたヒロインが誰にも知られることなく存在を忘れられていく悲劇を、オナニーに宿る破滅衝動とプレイヤーが混ぜ合わせることで「かわいそうすぎるのは抜ける」ようになるのです。

あの咲夜さんが…？いや、やっぱり咲夜さんだ！
絶対トゥルーエンドまで見てほしいシナリオです。
CGもきれいで、状況がよくわかってない表情が素直にエロいです。

ゲームというより、最初からいろいろ見られるアニメーション集といった感じです。アニメというだけでもなかなか贅沢ですが、フェチ度の高いものも多く、作り手の「抜かせよう」という意気込みが感じられます。

逃走中のセクハラCGが豊富で見飽きないのと適度なゲーム感で、直球エロというより変化球で惑わしにくるタイプのエロゲだと思います。画面コントローラがちょっと変わった？

触手マイスター、しーあーる先生が原画ということでプレイ前から名作間違いなしの信頼感。期待を微塵も裏切らないガチ触手凌●の連続に報酬系壊れちゃう・・・ヌルヌルしてぇ～ッ

欠損はちょっと…と思った方、機械なので大丈夫です。救いようのない敗北エロの切迫と絶望をしっかりおさえた、軸のブレない良作です。

お射精覚えたてのショタには過酷すぎる環境で、誰彼かまわずサカってまわれる楽しくなごめるメイドエロゲです。ぱんつはどこ…

サラッと書かれてますが、他サイトでは2本で売ってるものがセットになっていてお買い得なんですね。凛々しいようで快楽クリティカルなアリシアのCGがきれいでコスパ高いです。戦闘は手順を詰めないと勝てない固めの設定になっています。

ローグライクというわけではないけど、毎回どんなヤラれかたをするのか楽しみされながら行き当たりばったりでヒドい目に遭うルナちゃん不憫カワイイ。全部の敵に個別戦闘Hがあるので、新しい敵に出会う度にワクワクします。

イラストの質感が、キャラはふわっとしてるのに液体はリアルめというギャップが効いててエロい。エッチなことされてガッツリレベルが下がる（なぜ？）のはドキドキしますね。

ボイスだけでも値段以上の価値あり。リョナはあんまり…でしたが壁を乗り越えてしまいました。壮絶な苦しみが命を輝かせるのですね。Gはないので大丈夫です。エロいというよりゾクゾクくる感じです。

特筆すべきは射精と、その精液の量の表現。ピッチリした服を着ていたりスライムに覆われていたりするので射精時に飛び散ることがなく、非常に濃度が高いと思われる木工用接着剤じみたモッタリ汁が、勢いよく飛び出し膜に突起を形成するも行き場をなくして「どっっっっぷん♥」と水風船を作る。出しすぎ。

粘液まみれの戦闘エロにこだわりあり。ほんとに手放しで進んでは負けてを繰り返すので、スマホが我慢汁湧出・無軌道ムービーと化します。ほぼ無表情にみえるヒロインが、本当はどうしようもないムッツリドスケベだと突然に解釈した瞬間、迸りました。

肉感汁感たっぷりでそそる。説明にないが、ヒロインの〇〇化があってサオもげるかと思った。

ボリュームが凄い。Ｍ向けには欠かせないサキュバス系を筆頭に、（おそらく）年上の制服女子、観光案内お姉さん、ポリス、モン娘さらにはメスガキまでフルコース２週分はある。亀頭をねっとり舐められて滲み出た精液を舐めとられる描写は秀逸、これだけで元取れた。

搾精が医療になった世界の施術ごとの保険点数が気になる。保険対象外の治療はもっと気になる。よく出せました。