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「可哀想は抜ける人」にしかオススメしませんし、逆にそういった人には文句無くオススメです。

謎の怪しい街へ転移されてしまったエルフの主人公が、脱出の唯一の方法になるダンジョンの踏破を目指すお話です。

ゲームシステムは、入る度にランダム生成されるダンジョンをひたすら駆け上がっていく所謂不思議なダンジョン系ですが

ローグライク系のような戦闘不能によるアイテム没収やレベル初期化等は無く、再挑戦も1Fからの挑戦か踏破済みの階層から開始するか選択可能です。

クリアまでの実際の攻略時間は3～4時間程でしたが後述するイベントの出来とボリュームがしっかりしていて非常に満足でした。

主人公のアリアちゃんは、基本明るくアホの子に近いキャラですが性行為には拒否感が強く精神的にも折れやすい雰囲気があり、そんな主人公が抵抗も出来ないまま許しを請う言葉も全く受け入れられずに凌●を受け泣き喚く姿は普段の明るい様子とのギャップもあっては滅茶苦茶加虐心を刺激してきます。ビジュアルも凄くツボでした。

エロイベントは凌●が多く快楽に堕ちる描写はほぼ無いのが特徴。異種、機械、対人どれも抵抗する主人公に対して容赦が無く、尊厳を踏みにじるような描写も多めです。

特定の敵に敗北すると敵のアジトに持ち帰られ、脱出に成功しない限り延々と凌●を受け続けるイベントがあり、段々と心を削られていく様子や、アジトで同じような目に合い続けているモブの様子がしっかり表現されていたのも良かったです。

全体的にしっかり作られていて、ゲームとして非常に良かったのですが、肛門に対する責め(特にモンスターから)が、他と比べて少なかったのが少しアンバランスで残念でしたし、キレイで豪華なCGや演出が沢山でしたし、「嘔吐・失禁・失便」の回数カウントも、それぞれ他と同じようにして欲しかった。

言いたいことは山ほどあるけども、それを差し引いても僕の中では星10以上の価値はあります。

続編や、過去作品の同シリーズがHboxで出たら、必ず買わせて頂きます。

P.S.
序盤で遭遇できるスライムの●●描写が、他の作家のそれと一線を画していて、なかなかに刺激的でした。

「巫女が題材なんて、どこにでも有りすぎて絶対につまらないに決まっている」と勝手に思い込んでいましたが、いざプレイしてみると非常に高い作画のクウォリティに驚かされるとともに、ゲーム自体もサクサク進行して面白いしドハマリしてます。
買って間違いとオススメできるゲームの１つです。
個人的な意見を言うと、肛門責めにもっとバリエーションと数自体が欲しいのと、これだけ素晴らしいゲームですし強くてニューゲームのような周回要素が欲しいです。あと、続編が欲しいです。それくらい粘着しちゃうくらいドハマリしました。

「可哀想は抜ける」という人にオススメ。

「エロいことしたらトゥルーエンドに行けないし周回できません」などと言うゲームをつまらなくする要素もありません。

フツーのプレイからアナルやスカトロやNTRや軽いリョナなど広範囲の性癖をカバーしている上に、イベントが良く練られていてかつ、ゲーム内のイラストが良く描き込まれていて枚数も多く、内容も凄くエグくて良かったです。
ほのかに、今は亡き猫沢ゆかり先生の色使いに似ていて懐かしい感じもしました。
難点としては、RPG部分の難易度が若干高いように感じることが挙げられますが、初回クリア後に少し工夫をすれば苦ではなくなりました。元々が同人誌制作をメインに活動なさってたサークルゆえに仕方が無いのかもしれません。
最後にですが、同じゲームシステムで続編が出たら絶対に買うと断言できます。
※参考までに、大元となる某PCゲームダウンロードサイトの売り上げ本数は7000オーバーという数値を叩き出してます。

ゆっくり３時間ほどで全クリしました。

全体的にとても素晴らしいゲームでした。

基本的に嫌悪いっぱいのシチュエーションが多くとても燃え上がったし、個人的には全く興味無いがラブラブＨなシーンもあったので誰にでもオススメできると思います。
あと、ノーマルプレイとアナルプレイもありますが、全てではありません。(これは当たり前かなあ…その他にも置換プレイなど凄く凝ったシチュが…)

とは言え、ボクのように過去に体験したトラウマから、妊娠させることに恐怖を持ちノーマルプレイがあまり好きじゃない人間には大きな救いでした。

ゲーム性については、簡単な謎解きダンジョン風でさほど難易度は高くない印象ですが、細かい部分の作り込みが凄くてかなり面白味があります。

絵も好みですし、次回作があったら絶対に買うと断言できます。

面白かったけども

ヒロインピンチ系ゲームで「１回でも敗北するとタイトル画面というのは頂けないかなあ…」と感じました

前回配信された「アリアと秘密の迷宮」の１年半前にPC用ゲームとして発表された作品です。
前作に比べたらRPG要素は皆無に等しくフルコンプも簡単でやりこみ要素は少ないです。
ですが、それゆえにサクサク進み、かつ作画やシナリオが丁寧で、プレイ時間は短いながらも濃厚な時間を味わえました。
ただ、制作サイドとしてもまだ「可哀想は抜ける」という属性に迷いを感じていたような時期だったのか、可哀想要素が少なく、背徳感強めなだけの「ある意味万人にオススメできる作品」です。
プレイ内容の評価をすると、主人公が勝気な性格ゆえバランス的にはアナルを使ったプレイシーンがもっと増やすべきだったんじゃないかと感じます。
総合的には、作画とシナリオが素晴らしく、そしてこの価格ということで星５をとして評価させて頂きました。
続編があれば、願わくばシルビアさんにも「例の秘密の迷宮」にトライして欲しいものです。

ゲームとしては面白いけどもリョナ属性だけが強過ぎるかもしれません。
画もいいですし、バランス良くすると万人をリョナ属性に引き込むことができると思います。
素晴らしい作品です。

アナルと排泄シーン多目で凄く良かったです。
価格以上の価値はありました。

最初に言うのならば、星5満点というレベルじゃなくて星10とかそういうレベルの素晴らしい名作です!!

購入前、王道の真逆を行くキャラ設定と世界感でシナリオにはなに1つ食指が反応しませんでした。

正直イラストのみが好きでシナリオには全く惹かれず購入しました。

いざプレイしてみると、このシナリオはこれまで経験したことの無い素晴らしい作品でした。勿論、イラストもサンプルで見た以上に素晴らしかったです。

文章でこの作品のひとこというのであれば、主人公が強者故に性的欲求や嗜好について一応は知っている程度で知識が無いと言って良いくらい無頓着で、遥か格下の部下に悪いことではないですがいいようにされている様が背徳感が凄まじく、かつバトルシーンが爽快過ぎて他の作品みたいに嫌悪感や罪悪感をおぼえるシチュエーションが全く無かったし、何より全て作り込まれていてエロいという感情しか残らなかった。

購入前、若干高いとの印象を抱いたが、むしろこの内容では凄く安いと言わざるをえない。

ただし、プレイバランス的に言えば、もっとアナル責めやアナルプレイのシーンが少し少ない印象を受けました。
特に「例の徘徊ジジイ」の前で無表情アナルフ◯ックをキメて良かったし、ピンクローター的な物を出し入れさせたり、アナルゼリー排泄させても良かったのではと…(最終的にプレイヤーが選べたらなお良し)

勿論、この作品にも複数ありますが、全てが魅力的過ぎて、そちらの嗜好が強いボクには尚更「もっと見たい、もっとやりたい」とついつい思わずにはいられなくなりました。(選択式のシーンが増えればもっと良し)

続編やシリーズがスマホに移植されたら速攻で買わせて頂きます!素晴らしいゲーム、本当にありがとうございました!!

総評としては、「可哀想は抜ける人」は買って間違い無し。ボクは続編が出たらノールックで買います。

ただ「可哀想は抜ける」人向けではあるけども、同サークルの中では若干ではあるけども可哀想具合が低いように感じました。
ただし、他のサークルと比べた時に劣るとかそういうレベルではなく、相変わらず一線を画し続けています。

主人公はパケ写以上に魅力的で本当に素晴らしかったです。反面、もう少しパッケージの立ち絵を選んだ方がより多くの人の手に取って貰えると思います。

ゲームシステムはデザインが戦闘シーンのデザインが斬新で面白いけども、若干スムーズさに欠けるように感じました。すぐにゲームオーバーが多いのも残念で、続行した方が盛り上がるんじゃないかと思う場面が多々ありました。

ですが、18禁ゲームという特性を最大限に活かす当サークルの特性上、これは仕方のないことかも知れません。ちなみに戦闘中のイタズラ演出は相変わらず神レベルの描写です。

プレイ傾向としてはバランスの取れた構成で多くの特殊性癖をカバーできますが、個人的な嗜好的にはもっとアナルプレイや排泄プレイを増やして欲しかったですね。背徳感が逆にそれだけバランスを重視しているということの現れかも知れません。

プレイを記録する例のアレも欲しかったでしたね。これは超個人的な拘りなのですが…

「可哀想は抜ける」人にオススメ。
そうじゃない人はブラウザバック推奨。

前作はなぜか食指が伸びなかったので未プレイですが、今作はパケ写に釣られて購入しました。(追記、前作をプレイしました。本当に素晴らしい作品でした。まだプレイしていない人には是非オススメします！！)

エグい内容が多く、安易な快楽堕ちみたいな展開が少なくて非常に好感を持てました。

ゲーム内容的にはアクションRPGではあるけども、難しい要素は無く万人向けでほどよくサクサク進みます。
進め方的には、最初はエロイベを進めないでグッドエンドクリアをして、そのセーブデータを普段使わないであろう場所にセーブし、新しいデータで各種イベントやバッドエンドルートを堪能した方がフルコンププレイを楽しめて面白いと思います。
プレイ傾向的には無理矢理な展開が多いのは良いのですが、アナルファクが少ないのが個人的に少し残念なところ。１対１くらいの割合が作調的にもハードコアな雰囲気が出てもっと良くなると思います。

ヒロインは強気系女子で続編があれば絶対に買うと断言出来るくらい魅力的です。


パケ写に惹かれたのなら、買って後悔の無い作品と言えるでしょう。

《可哀想じゃないと抜けないという人は是非手に取って欲しい１本》

非常に素晴らしい作品。

ただし、可哀想は抜けない人にはオススメできません。

先ず、最近流行りの「18禁ゲームなのにエッチなことをしたらペナルティがある」的なシステムが無くて非常に好感が持てた。最初からやりたいことに没頭できました。

そして、プレイ内容もダークなバラエティに富んでいる上に、安易な快楽堕ちとは無縁でより世界に入り込むことができます。

肝心のイラストの方は、サンプルじゃ絶対に伝わらないような細かい表情の変化表現があって、

特に感慨深いのは、個人的な嗜好的にNGだったイエローにどハマリさせられたことです。(基本的に操作キャラ３名＋非操作キャラ１名の登場人物は、どれも主人公を貼れるくらい魅力的なキャラクターです。)

プレイ内容的には、ほぼレベルの高い満足感を得られましたが、イエローだけわかり易くお尻を重点的に攻められるシーンが無かった点が悔やまれます。

全キャラ、汚物を垂れ流しながらプレイするシーンもあった方が更に悲壮感と非日常感があったとも思います。

システム的にはたいした意味は無いけども、例の項目別の性体験カウンターがあれば更に盛り上がったと思います。(とは言え、10時間連続でプレイしましたが…)


作品を総評すると、もう既に続編は出てますが、価格が２倍になっても良いので、是非とも更に長編での続編や追加要素が出て欲しいくらい素晴らしい作品でした。

多分、現行販売されている全作品でこれ以上に盛り上がれる作品は無いです！！

面白いですが、少々粗の目立つ作品といったイメージです。
とりあえず、一度見たエロシーンをカットできる選択はあった方がいいかもしれませんが些事と言って良いでしょう。

RPG部分は迷う要素も無くサクサク進める工夫もされていてストレスレスでしたし、何より途中途中の作画が素晴らしかったのが印象深いです。

基本的に、全ての項目で一定以上のレベルを超えているので、サンプルで買って後悔無しの作品です。

※注意:試験色強めの作品
基本、このサークル特有の安心のダークファンタジー作品です。攻略自体は非常にドストレートで簡単です。
ボイス(主に呻き声)が無かったり、口枷を外せなかったり、いつもよりテキストが単調に感じてしまうのが少し寂しいですが、２Ｄ世界でのこのサークルでの可能性を感じられて凄く感動しました。
プレイ内容については、これまでの作品と明らかに一線を画すほど多様化しており、なかなかに見応えがありましす。
あと、クリア後のやり込み要素もなかなかに快調に進み、自ら色々とやり込む感じになりました。ゆっくりと頭をカラッポにしてダークファンタジー世界を楽しみたい人には是非オススメ。
続編が出ることを凄く楽しみにさせて頂きます。

周回要素とクリア後の日数制限の解除や同じクリエイターによる続編があれば凄く盛り上がった。
プレイ内容も豊富だし単発にするにはかなり惜しい作品。
ジャケ買いして間違い無い作品。

可哀想は抜ける人のためのゲームと言う感じでした。
アナルでのプレイが比較的多め…と言うよりも複数本を使うプレイが多く、タイトルに恥じない仕上がりです。
ゲーム自体も難易度的にも丁度いい感じですし、初めてこの手のゲームをする人には、間違いなくオススメの一本です。

面白いし、買って全く後悔ないけども、コンプが難しい。
攻略法の開示と、続編の作成を望む！！

単純に価格が高いので購入を見合わせていたが、価格以上に良くできた作品でした。
先ず極力広い性癖に対応しようとしたであろう努力が見られた。
処女だけどアナル経験済のままクリアできるとか本当に喉から手が出るほど欲しかったシステムでした。(勿論、普通にエッチなこともできます。)

欲を言えば、快楽堕ちも有り無しを選べたら良かったですし、終始羞恥心や嫌悪感に苛まれる姿も見たかったですが、このボリュームならばやむ無し。

個人的な性癖との相違はありましたが、それを考慮したとてサイコーの作品の１つです!!

うーん、ちょっとボクが求めていたのとは少し違うけども一定の水準には達している

画風が好きと言う理由のみで購入しました。誤解を招きかねないので評価を先にいうと、ぶっちぎりで星５です。

ボクは人妻とか熟女という属性は本当に大嫌いで大嫌いで、ロ●コンと同じくこの世から駆逐されるべき属性だと思っています。

今回は、そういう尋常じゃないマイナスを加味した上での星５。星の数なら星10くらい付けたいです。正に【背徳感の宝箱】です。

ただ、贅沢な不満なのですが、プレイした上で不満に思ったことが少しあって、それは女主人公、男主人公それぞれの目線に立てますが、町民の目線に立ってコントロールすることができないんです。

そこをどうにかできたら、もっと価格が高くても良いのではないかと思いますし、続編やシリーズがそうなると、ボクは考える事も吟味することもなく本作者の作品を買い続けます。

あと細かいフォーマットの不満の話ですが、１つ１つはたいした属性ではないのですが【人妻、アナル、嫌がる仕草】が合わさると、属性の強度が別次元に高くなります。別物と言っても過言ではありません。実際、作者のキレイな作画も合わさって凄く魅惑的なシーンの連続でした。
なのでアナルは別にカウントするべきですし、他の属性も細かく分けた方が様々な人が手に取りやすいと思います。
あと、「感じてはいるけど最後まで堕ちないでイヤイヤ…」とかというのも背徳感が…などと、本当に性癖をネジ曲げられるほどの唯一無二の魅惑的な作風が故に、ついつい無茶を言いたくなってしまいます。サイコーです。新しい続編やシリーズをプレイし尽くします!!