推しの生ハメ闇営業 ~清純派アイドルのシコシコ手コキ握手会~ モザイク版 
作品紹介
ついに参加することができた。
俺がずっと推してきた、あの清純派アイドルの
"手コキ握手会"に。
表では清楚で完璧な笑顔、アイドルとしての輝きを放っている推しが、
裏ではこんな大人の握手会をしてるなんて、誰が想像できただろう。
いつもの握手会と同じように列に並んだ俺。
推しの前に立った瞬間、何かが違うことに気づいた。
推しの微笑みは変わらないけど、目が少し色っぽい。
そっと俺の手を握ったかと思うと、ゆっくりとそのまま下へ滑らせてきたんだ。
ドキリとした瞬間、俺の股間は一気にギンギンに硬くなった。
推しの指先が俺のモノを包み込む感触に、頭の中が真っ白になる。
細くて柔らかい手がリズムよく動き、俺は息を飲む。
いつもの清楚な推しの姿が、今や特別な秘密の顔に変わっていく。
無垢な笑顔を浮かべながら、小悪魔的に見せてくる艶やかな唇
推しの指は俺をモノを弄ぶ、そのギャップがたまらない。
普段は決して見せないエロさが滲み出る姿に俺はもう限界だ。
推しがファンを大事にして言うのは知っていたが
こんな"特別サービス"をしてくれるなんて信じられない。
これが本当の"推しとのつながり"なんだと実感する。
闇営業だろうとなんだろうと、俺は推しを推し続ける。
推しがどんな姿でも、どんな選択をしても
推しの幸せは俺の幸せだ。
それに変わりはないんだから。
【注意事項】
※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。
※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。
※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。
※●罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。
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