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作品紹介

「優しいだけだと物足りないんです。」そういって恥ずかしそうに顔を俯けた奥さん。主婦友達にも評判の優しい夫。でも夜の営みはあまり満足いくものではなかった。徐々に回数も減るし完全にセックスレス。少しおっぱいを触るだけで息遣いを荒くする奥さん。「まだ何もしてませんよ？」と言うと「夫にはあまり触ってもらえないので…気持ちいいんです…。」と。相当溜まっているのだろう。ストッキング越しにアソコを摩ると「んん…っあぁ…きもちぃい…っ」とイヤらしい表情で喘ぐ。四つん這いにさせ、お尻を突き出させ、ま◯この中の方を弄るとクチュクチュと音が出るほど濡れている。ローターをクリにあてるとアソコをひくひくさせながら「あぁ…き…もちいい…」と言い恥ずかしそうな表情を浮かべる。しばらくし「ああぁっ」と短い喘ぎ声が激しくなったと思ったらローターを外し、更にアソコを痙攣させながら激しくイってしまった。優しい夫じゃ物足りないと言っていたので、さらにクリをローターで責めると「あぁあダメェ！」と言いながらも続けて2回イってしまった。かなり敏感で弄れば弄るほど反応してくれる奥さん。今度はち◯こを差し出すと物欲しそうに凄い勢いでむしゃぶりついてきた。下から上に舐めあげああ早くアソコに入れてほしいと言わんばかりにお尻を突き出す。仕方ないので、机に手をついてもらい、そのままバックの姿勢で思い切り突っ込むと「ああぁっ」と体をのけぞらせ、熱くなったち◯こをとろとろのま◯こで受け入れる。最初はあんなに恥ずかしがっていたのにいつのまにか自分から腰を動かして久々のち◯こに大喜びの様子。最後は嬉しそうに感じる奥さんの顔にたっぷりの精子をかけてフィニッシュ。