【渋谷ハロウィンで見つけた博多弁ほんわかビッチ】モテる県No.1の女は色白敏感ボディ【家まで送ってイイですか?In渋谷駅】りほさん21歳 大手ベーカリーハウス店員
作品紹介
終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか?」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。
片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。
■報告レポート
(1)渋谷で今夜はハロウィンナイト!でもちょっと疲弊したガール、りほさん発見!!(21歳)
(2)「やっぱり博多が一番やけん!」しかし現在は川崎在住。
(3)彼氏と同棲中のお部屋。貰った高級黒ソファー(デカい)の存在感が凄い。松岡修○カレンダーで毎日元気を出す。
(4)博多愛からか博多弁がかなり強め。博多最高と諭してくる。料理上手な祖母、漁師の父を持つため味には敏感。
「料理が出来ない女性はモテない…」と思い修行している。
(5)彼氏と勤務時間が合わず、ほんのりと寂しい。もう少しセックスもしたいとポロッと本音を漏らす。
そこで私たちは太ももをさすり・・・胸を揉む…、いけるか?大丈夫なのか?と思ったら照れている・・・。可愛い・・・。
(6)セックス⇒アリスコスプレのような服を半分脱がし、おマ○コマッサージをすると大変に喜んでいる。
電マで足をモジモジさせる仕草もグッド。代打でセックスマスターの性獣をお呼びする。
あの手マンクンニが最高にお気に召したようで、博多訛りの「気持ちいい…」を連呼イキ!
巨根を挿入すると、中がとても良いらしくハメイキのハットトリックである。セックスの感想を伺うと「ベリーグッド!」となぜか洋風。
(7)ワンダーランドは川崎にあったんね!今夜はりほさんの訛り連続「気持ちいい…」が耳から離れないこと必須たい!!以上
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