イセリア英雄戦記3
作品紹介
"イセリア歴412年。北のバーンドベルグ帝国の侵略を受け、
大陸中央のイセリア英雄公国は危機に陥っていた。
そんな中、王女フィオナとその親友である女騎士セリーヌは、
危機を脱するため、周辺諸国との同盟を結ぼうと考える。
南のクレオラ砂漠の王子ジュダの姦計により、
フィオナと離れ離れとなっていたセリーヌだったが、
東のフェイエン武踏会との同盟を結ぶことに成功する。
彼女はイセリアへと戻ろうとするものの、
その道中にある遺跡・滅びの都アヴァルスに棲む
吸血鬼メイヴェンの襲撃を受けてしまう。
護衛として行動を共にいた女執事の氷継とともに、
メイヴェンの陵●を受けるセリーヌ。
スライム浣腸と吸血鬼の異形の男根にアナルを●され、
スカトロプレイを強要される彼女たちは、
次第に魔物による人外の快感に身を委ねていく……!
一方、フィオナは西のクアール湖との同盟を結ぼうとしていた。
同盟の条件である湖に巣食う怪物の退治を、
怪物による陵●を受けながらも完遂する彼女だったが、
そこに大陸北西に位置するオラリオ連盟の船団が現れる。
バーンドベルグに支配され、敵となったオラリオ連盟は、
疲弊したフィオナたちを捕らえてしまう。
船団に同乗していたバーンドベルグの末姫の
メイベルローゼの能力によって身体の自由を奪われ、
オラリオの男たちの性欲の捌け口にされる、
女騎士レーシアや研究者マリィンたち……。
さらに、メイベルローゼはバーンドベルグ皇帝ギュスターヴに
フィオナを捧げようと、彼女への牝奴●調●を始めて……!?
執筆者:斐芝嘉和/栗栖ティナ/夜士郎/089タロー/新居佑"
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