コイン10倍 若い患者に豊満な身体を弄ばれる爆乳看護師映美さん(48歳)
サンプル画像
作品紹介
「失礼しまーす」と病室に入ってきたのは豊満な身体の映美さん。
「お熱測りましょうか」患者に体温計を渡し、熱を測らせる。
体温計を回収すると「うん、大丈夫そうね。何読んでたの?」
病室入った時に患者が読んでいた本に目が行く。
「退院したら整体師の資格取ろうと思って勉強してるんですよ」
「そうなんだ!若いのにちゃんとしてて偉いわね。そういえば最近肩こりが酷いのよねぇ」
「じゃぁ練習台でマッサージさせてくださいよ」
始めは遠慮していた映美さんも「ホント?何だか催促したみたいで悪いわねぇ~」と
患者のベッドに座らせてもらう。
患者はゆっくり肩もみを始めると「うわ、メチャクチャこってますよ!」
「これはしっかりほぐさないとヤバいんで、ちょっと横になってください」
入念にマッサージをする為、映美さんをベッドにうつ伏せに寝かせた。
背中から太もも、お尻へ
「ちょっとお尻は…」
「何言ってるんですか、体は全部繋がってるんですから、無理な姿勢が続いたりすると色んなところに支障
が出るんですよ」等々もっともらしい事を言いながら尻を揉みしだきだした!
次に仰向けにさせ、二の腕、胸の周り、おっぱいへ
「看護師さん、胸が大きいからこの辺もしっかりやらないとダメですね」
「ちょ、ちょっとそこは…」恥ずかしそうにしてるがされるままに揉みしだかれる。
「服が邪魔で血がうまく流れませんね」
看護師の胸を出し、ブラの上からもみもみと…
恥ずかしいが少し感じてしまい「あんっ…」とエロい吐息が出てしまう映美さん。
「やっぱりこの胸が肩こりの原因ですね。もっとほぐさないと」
乳首をべろべろ舐め、なんとチ〇ポまで出して上からパイズリを無理矢理する。
久しぶりの快感に映美さんもどんどん興奮していく。
その流れで攻守交代。
今度は患者の元気になったイチモツを口にふくんだ。
「んっ!んんっ!」口いっぱいの肉棒を一生懸命むさぼりつく。
患者も我慢できずに口内へ発射。
患者はスッキリした口調で
「気持ち良かったです!これで良く寝れると思います!おやすみなさい!」
と、さっさと布団に入り寝てしまった。
映美さんは悶々としながらも渋々と服を直し出ていくが、その夜…!?