デカチンに土下座するMっ気たっぷりの熟女看護師 ひとみさん
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作品紹介
病室のベッドに患者が一人座っている。なんだかイライラした様子...。
そこへやってきた看護師。「失礼しま~す。」「やっと来たよ~」
「野口さん、どうしましたか?」「どうもこうもないよ!これ!!」
薬の入った袋を突き出す患者。「昼間にお渡しした処方箋じゃないでしょうか?」
「それがさぁ、これ!薬違うんだけど!」少し寄って確認する看護師。
「あ、ホントですね。」「ホントですね、じゃないよ!」
「すみません、ちゃんと確認したつもりだったのですが...」
「コレさぁ、たまたま害のない薬だったからいいけど、どうすんの!?
一歩間違えたら死ぬかもしれない話だよ!!」怒る患者。
「...申し訳ございません。効果には問題ありませんのでご安心ください。」
「そういう問題じゃないって言ってんじゃん!これ、マスコミに言っちゃおうかな。」
「ちょっと、名札見せて。」名札を見せるあまり重大さを理解してない美熟女看護師のひとみさん。
「この事がもしマスコミにバレたらこの病院なんてなくなっちゃうくらい重大な事だよ。ただすみません、って
話じゃ済まない事だよ。」「はい。」「大体さぁ、ちゃんと謝る気あるの?そんな頭の高い位置からさ、
ちゃんと謝る姿勢ってのが他にあるんじゃない!?」その言葉に気付き、その場で膝をつくひとみさん。
「本当に申し訳ございませんでした。」「もっとだよ!もっと深く!」図に乗る患者。
「...本当に申し訳ございませんでした...。」土下座をして深々と頭を下げるひとみさん。
「ふぅ~、なんか足んねぇんだよなぁ...。ちょっと、コッチきて。」同じベッドの上に正座させる。
するとズボンを脱ぎいきなりチ〇コを出すと「コッチにも謝って。」
顔を近づけ「申し訳ありませんでした。」チ〇コにも丁寧に謝るひとみさん。
「この間違えて飲んじゃった薬さ、副作用で勃起力が悪くなる成分入ってるんだって?」
「どうすんの!?男として終わってるよ。責任取ってくれんの?」「そうですね...」
「じゃあさ、勃つようにさ、刺激してよ。」患者が言うと、仕方なしに手でシゴキ始めるひとみさん。
仰向けで大の字になる患者。無心に両手でシゴくひとみさん。
「どうですか?」「もう~全然ダメ。もっとなんか無いの?口使うとかさ。」イライラしてるのを察し
すぐさま口に含む。レクチャーしながら段々気持ちよくなった患者はそのまま口内発射を決める!
調●されてく内にムラムラしちゃったひとみさんはその夜に...。
チ〇コにまで丁寧に頭を下げるMっ気看護師ひとみさん。