肉秘書・友紀子 7巻
作品紹介
「硬い亀頭の先端を子宮に叩きつけてください…」ああ、凄い硬くて太くてたくましい…奥までゴリゴリしてくるぅ!前社長の死後、後ろ盾の無くなった肉秘書、友紀子は冷遇され、新社長就任パーティーでも一人受付係。そんな彼女に前社長派だったという初老の専務が現れる。同じ冷遇されている仲間同士仲良くしようと、寂しかった友紀子は上司ということもあって断れずにホテルに。相手はもう老人だし…と思っていたら激しいディープキス、さらに太くて硬い肉棒を突き入れ腰を振る、あまりの絶倫ぶりに友紀子は叫ぶ「子宮が溶けちゃう~!」
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