君が恋を綴る~夜の、二人の個人授業~
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配信開始日: | 2014-02-11 | |
出版社: | コアマガジン(ホットミルクコミックス) | |
シリーズ: | - | |
作者: | 河合二葉 | |
ページ数: | 88ページ | |
評価: | (1件のレビュー) | |
タグ: | 美少女 職業その他(看板娘・保険員・清掃員etc) 純愛 和服 |
作品紹介
「俺は将来、父さんの跡を継いで医者になる。その為には人間の身体をよく知っておきたいんだ……」伝統ある名門・宮本家に使用人として入った綾は、息子の修司にそう言われて毎夜呼び出されるようになる。裸にされて机の上で四つん這いになり、ありとあらゆる部分を観察され、まさぐられ、声を上げることは禁じられて嬲られる。後ろにまわられ、右手で拡げられた敏感な部分を左手で執拗に愛撫され、どうしようもなく蜜があふれてトロトロにされてしまう。そして、二人の間はどんどん接近していくが、ふとした行き違いから修司は、自分に好意を持った女子を家に呼び、彼女の抵抗も意に介さず綾の前でSEXする、といった強烈な拒否反応を綾に示すようになる。お互いの心が近づくことはもう不可能かと思われたが……。行為はドSだがあまりにも純粋に綾を想う修司と、身分違いだけどそんな修司をしっかり見つめる綾の、性と愛の究極ラブストーリー。(君が恋を綴る)
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