敏感OL欲望日誌 〜仕事の筈がいたずらプレイにはまっちゃう〜(3)
作品紹介
203X年。性についての趣味・趣向を分析する民間シンクタンク『性事総合研究所』が設立された。
永谷那実はそのシンクタンクに勤める研究員。彼女は”いたずらプレイ”に興味を持っており、特に触られたいという性癖を持っていた。
ある時、『いたずらプレイ愛好SNS』を発見した那実は、”いたずらプレイ合法化”政策を思いつく。
プレイの合意方法、実際の電車内で他の乗客への配慮などなど……問題点と課題は山積み。
いたずらプレイの実験を繰り返していくうちに色々な”技”に目覚めていってしまう。
触りたい者と触られたい者を繋いでいく内に彼女自身が新たな感覚に目覚めていくようになる…?!
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