あの日ぼくらはHなお姉さんで精通した。
作品紹介
仲良し3人組の奏太、将斗、尚志は、学校で噂になっている「妖怪パンツ落としババア」の噂を確かめるため、鬼婆がでるというアパートの路地へ向かう。
鬼婆なんてどうせ嘘だと言い張る奏太だったが、アパートの近くに差し掛かったとき、頭上からパンツが落ちてきた。
見上げた先には鬼婆というにはキレイすぎるお姉さんがいて、彼女はパンツを持ってきて欲しいという――。
誰もが体験したであろう、かつて抱いていた純粋な性への好奇心が蘇る。
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