秘蜜の花園(2)【18禁】
作品紹介
「もうだめ…だめれすっ…」
「この木馬には媚薬が塗ってある。さっきからずっと擦り付けているね。はしたない子だ」
「やああ…言わないでぇっ…」
三角木馬には腕を吊るされた全裸の女が跨っていた。木馬の先端には性的な刺激を強める縄のロープを張り、更には淫らな興奮を促す薬を塗り込んでいた。敏感な部分が木馬の先端と擦れるたびに膣液が溢れる…男は快感に酔いしれている、はしたない女には更なる刺激が必要と判断し革製の鞭を手に取った。そして力一杯に豊満な桃尻を叩くと先程にも増して膣液が溢れる出てくるのだった…
蜜蜂邸で覗き見してしまった光景に驚きを隠せないニコルに館の主エクスターズ夫人は落ち着いた口調で館を案内すると言った。最初の部屋では三角木馬に跨った美女が縛り上げられ悶えていた。その光景に視線が釘付けになったニコルはしばらく見入った後に次の部屋に案内される。そこでは双子の美女が男に奉仕していた。目の前で繰り広げられる行為を見ながら動揺しているニコルに、夫人は館の秘密を伝え、ある選択を迫るのだった…秘蜜の花園【第2話】
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