幼なじみ兄妹の秘密 アソコの処女はあの人に…
作品紹介
橘(たちばな)兄妹の兄・葉月(はづき)は生物学の教師をしており妹のかんなのクラスで授業をしていた。授業中に回答を間違えたかんなの頭を教科書で叩き、叩かなくてもいいでしょと怒るかんな…二人のいつものやり取りを見てクラス内がザワつく。二人の幼なじみの陽一(よういち)はクラスの友人から止めてこいと言われるが俺には関係無いと断る。するとかんなに、あとでちょっと話があると言われた陽一はそれだけで察してしまう。彼は兄妹が昔からそんなやり取りをしている事を知ってはいたが、前日に生物準備室で見た二人の行為を忘れられないままでいた。授業の手伝いをしに行くと言って生物準備室に向かったはずのかんな、しかし後から来た陽一が見たのは葉月の指を性器に入れられて濡らしまくり感じているかんなの姿だった。さらにおねだりするかんなは陽一の姿に気付くが、葉月には伝えずそのままアナルで葉月の性器を受け入れる。二人が帰るまでその場から動けなかった陽一はモヤモヤした気持ちのまま次の日に授業を受けていたのだ。陽一が授業後にかんなに言われた通り生物準備室に来ると、そこにはスカートをまくり上げ性器にローターを入れたかんながいた。かんなは陽一に言う「陽ちゃん、待ってたよ…」。
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