Hな歩みより ~いじめっ子の義母が、お詫びに体で…~
作品紹介
"学校でイジメにあっている密永くんは、今日も体にすり傷をこしらえてトボトボとひとり下校。
そこに見知らぬキレイな女がぬっと現われ、彼を呼びとめる。
女は、自分はイジメっ子の母親であると身をあかし、まずは謝りたいと密永くんに頭をさげると、
困惑気味の密永くんにたいして言葉をつづける。
すると密永くんの表情は、困惑から驚愕のそれへと変貌。女は一連の問題をお金で解決したいと申しでたのだ。
ふざけるなと怒鳴る密永くんは服をめくって、イジメでできたおびただしい数の体傷を見せる。
女は驚き、改めて事態の深刻さを痛感したかのように密永くんの手を取って、公園のトイレへ招きよせると、
しゃがみこんで携帯していた絆創膏で彼を手当てするのだった。
さすがにバツの悪い密永くんは、複雑な面持ちで目を左右にするが、
ふと視線を下に向けると、そこには、女が巨乳であるということを充分に想像させるような、
吸いこまれるような胸の谷間が覗いていて、彼は顔を真っ赤にして目をそらす。
そんな密永くんの密かな感情を察知した女は、彼を個室へ押し入れて後ろから抱きよせると
すでに熱くなっているであろう股間をまさぐり、こう口にするのだった。
「エッチなことしますから、これで…示談に…」
そうして女は、密永くんの怒張したペニスをむきだしにすると、
その大人の色気を象徴するような形のよい口で包みこみ、
クチョクチョと音をたてながら上下させるのだった。"
あなたにオススメの作品
ピックアップレビュー
評価 (1件の評価)
レビュー:1件
表示件数: