茶道部へようこそ。 ~ドS部長はチングリ作法がお好き~
作品紹介
"ひと目惚れをした女性と同じ学校へ入学した翔くんは、さっそくその女性が部長を務めるという茶道部へと向かうが、
一緒に誘った友達は部室を覗くと入部を固辞。いかにも女の園と化した茶道部は、なんぴとたりとも受け入れない空気が充満していて、
男である自分たちが入部してもろくなことにはならないだろうというのだ。そもそも茶道部は学園内でも評判も悪く、
部長には親衛隊がいて近づくと制裁が…などと噂話まで持ち出す友達は、そんな与太話をさえぎるように現れた噂の部長にギクリ!
部長は、二人が部室を覗いていたことに気づいていて、改めて体験入部を勧めると、なぜか翔くんだけを誘って再び部室へと向かうのだった。
部室で自己紹介をする二人。部長は名を長谷川紫音という。
紫音は、茶道はもてなしの心が大切で、その素質が翔くんにあるかどうかを調べたいと、彼にこう言うのだった。
「服を全部、脱いで下さい」
「は?」と聞き返す翔くん。しかし部長の真意は言葉どおりのもので、翔くんは仕方なく服を脱ぐことに。
股間に両手をあてモジモジする裸の翔くんは、なんだか初々しい女性のよう。そういえば彼はなかなかの美少年であるのだ。
それを知ってか知らぬか紫音は、彼の短髪の頭にウィッグをかぶせると、セーラー服を持ち出して、今すぐこれを着るように強要。
果たして、みごと女装男子の出来上がりであるが、それではまだ飽き足らぬとばかりに紫音は、翔くんのその女装したスカートの中へ手を差し入れると、
彼のモノをゴシゴシとしごきだし、やがてギンギンに勃起させるのだった。
見た目は美少女…しかしスカートからは男根を屹立させた異形の少年…今の翔くんは、どこから見ても変態でしかなかった。"
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