サディスト
作品紹介
僕はいつもの癖で、最終電車の最後尾に乗った。そこで、向かいに座っているセーラー服の女の子が、僕の目を気にする風もなく自慰に耽っている。いつしか隣りに移った僕の手を、彼女は自分の陰部に導き、激しく求めてきた。彼女の熱気にあてられた様に、僕は自分の一物を掴み出すと、彼女の中へ…。男の暴●と凌●にさらされる少女達の短編集。巻頭とセンターに8ページずつ、計16ページのカラー口絵「Color illustrations」付き!
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