コミックマグナム Vol.57 Xシェア

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配信開始日: 2017-07-10
出版社: GOT
シリーズ: コミックマグナム
作者: 尾髭丹 尾山泰永 カネヤマシン こがいの 中華なると 尚たかみ ブランシェア MONMON(MON-MON) 横山ミチル 
ページ数: 207ページ
評価: 未評価
タグ: 中出し ムリヤリ ぶっかけ 調● 人妻 お母さん コミック誌 

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作品紹介

"『コミックマグナムVol.57』
フェチでハードで、タブーを●して!!濃厚エロスがぎっしり!!
涙目・放尿の性奴●!?爆乳・童顔の美少女を描くのは人気絵師・尾髭丹!
乱れる正義のヒロイン、?女?に変わりゆく?母?、嬲られる実母、男達にいじられる若妻、玩具にされる人妻、堕ち続けるM奴●、脅される美人妻、復讐されるJK達、変態美人上司、ハメられる母娘!
いろんなエロスてんこ盛り!!
これはもう買うしかないでしょ!!!!


「ピンク屈服」中華なると
屈●が快感に化(か)わる!ついに本格的に始まった魔王沼三(ぬまぞう)の魔族的淫調●。うごめく触手に断続的なエロ責めに必死に耐えようとしてたレンジャーピンクも、性感が一皮剥けたように敏感な体になりつつあった。触手責めでぐったりとするピンクに、さらに沼三は自ら魔ドリルバイブや粘着的舌技で敏感になったクリトリスや乳首への突起責めで堕としにかかる。精神的に必死に耐え抜くピンクだったが、沼三の責めに甘い女の声を上げてしまう。さらに沼三は禍々しいイボチンをピンクのアソコに突き立て、絶頂と快楽の味に導くのだった。性感改造と魔族の快楽を施されギリギリの状態に追い込まれたピンクに沼三は魔族の儀式を受けさせようとする…。レンジャーピンク危うし!魔増沼三の魔の手から逃れる術はないのか…!?

「母が白衣を脱ぐとき」(36)/横山ミチル
母親の朝美が同級生の小林たちに輪●される映像を見てしまった陽平。自分の中でどす黒く渦巻く行き場のない怒りと劣情は、もう限界を超えつつあった。そんな中、朝美は女医の夕子から小林が入院していたときのレントゲンに不審な点があったことを知らされる。彼は陽平が骨折をさせて入院していたと思い込んでいたが、そこには南雲の嘘があったのだ。ひとまず、陽平から真実を聞こうと久しぶりに自宅に帰った朝美。だが、待っていたのは獣欲に満ちた目をした息子の姿だった…。

「母禁箱」(5)/遊人
大量のローターが膣内で暴れるっ!?未経験の快楽に、母親の心がメスになっていく!
母親を●して、●め続ける茂樹。睡眠薬で眠らせた母親をトランクに詰めて、茂樹は母親の恋人に会いに出かけた。一方暗闇のトランクの中で気がついた母は、股間を襲う振動に困惑!体の自由を奪われ、リモコン式のローターを挿入されたまま恋人の眼前に!!恋人と平然と話す茂樹の言葉を聞きながら、リモコンローターで嬲られ、卵のようにマ○コからローターをひりだす!
だが、屈●と快楽に呆然とする彼女への責めはここからだった!!

「巨乳若妻が遊具から抜け出せない!!」/尚たかみ
ど…どうして…私が…こんな目に…。新婚ホヤホヤの巨乳新妻は、引っ越し先の自治会主催の公園掃除に参加した。自治会長の指導で巨乳新妻はタイヤの遊具のチェックをする事になったが、変な拍子にでタイヤの穴に体が挟まり動けなくなってしまった。上半身は巨乳が引っかかり動けない。下半身はスカートがズレ上がり、パンツが丸見えのまま。自治会の男性陣が集まって巨乳新妻の体を抜こうと助けようとするも、体は抜けずに洋服だけが引き脱げてしまった。遊具に挟まり下着姿のままの巨乳新妻は、恥ずかしさに震えながらもオシッコがしたくなってきてしまう。限界を感じた巨乳新妻は、自治会の皆におしっこを我慢していると訴える。すると自治会長はバケツを用意し、新妻の下着を下ろして、そのままここでするように諭す。限界を迎えた巨乳新妻はついに公園で自治会の男性陣に囲まれたまま、放尿をしてしまうのだった。だんだんとそんな巨乳新妻にムラムラし始める男性陣。そんな時に男性の一人が「裸にしてザーメンでヌルヌルにすれば、ヌルんと抜けるのではないか?」と提案する。この名案に自治会男性陣と自治会長は一斉に巨乳新妻を脱がせ、ザーメンをかけらがらレスキューを開始するのだった…。

「人妻痴極」(2)/カネヤマシン
夫が取り引き相手の大グループとの契約に失敗し、その責任を帳消しにする代償として出された条件は妻を差し出す事だった…。妻の奈々子は夫の失敗の代償として大会社グループの会長・岩田の豪邸へ一週間、貸し出される事なる。そしてその一日目、会長・岩田は自分が昔愛した初恋の人に奈々子がそっくりだという事を告げ、奈々子とセックスしようとする。しかし岩田のペニスは動かない役立たずなものになっていた。そこで岩田は自分がセックスしない代わりに、政治家の大先生・勝沢に奈々子のセックスの相手をしてもらう事にする。女好きで鬼●な勝沢は奈々子に罵声を浴びせながら、全身を舐めるように人妻の裸体を味わってゆく。そして膣穴へ醜いペニスを挿入すると、そのまま嫌がる奈々子に構わず、中出しまで行うのだった。「いやあぁぁぁ!」奈々子が泣き叫んでもここでは誰も助けてはくれない状況の中、性欲がおさまらない勝沢は、おかわりとばかりに再び奈々子の穴へペニスを挿入するのだった…。


「蜜色の夢魔」(10)/漫画:ギタ☆レン、原作:綺羅光
不信な外泊を疑われ、裏付けもとられてしまった沙夜。百田たちに●されていた時間をごまかすために嘘を強要されていた彼女は、自分は性欲の強すぎる淫乱女で快楽が欲しいことを抑えられないと夫に打ち明け別居をすることに。しかし、別居中も男に抱かれ続ける沙夜に夫から別居解消の電話が届いた。夫との生活を再開できることを喜んだ沙夜だったが…。
かつてセックスを強要された夫の友人・酒見が訪れ、夫のいる自宅で沙夜にさまざまな要求を!
台所で股間を弄られ、愛液を垂れ流しながら、酒見の行為を止めようとする沙夜。酒見は拒む彼女の言葉とは真逆の反応を見せる体に突き入れながら、夫にばれないよう声を大きくするなと沙夜を嬲る。だが、そんな二人に夫が気づかない筈はなく…?


「まん引き妻身体検査」/ブランシェア
退屈な毎日…そして少しの刺激が欲しくてやってしまった出来心…。ゆえに見知らぬキモい店長に調べさせなくならなかった自分の身体…。「や…そんなに近くで見ないで…」全身を舐め回される様に調べられ、人妻は思わず今まで感じた事の無い刺激に、股の間を濡らしてしまうのだった。電動歯ブラシでヴァギナを責められ、もう理性のたがが外れた人妻は、凝固して雄々しく勃起した店長のペニスに自ら股がろうとするのだった。「ひゃああああん」ペニスが自分の膣の奥底まで侵入した時、人妻は涙を流して喘ぎ、自らが快楽にどっぷりと溺れていくのを感じていたのだった…。

「透ける豚(スケルトン)」/尾山泰永
体型が太ってるゆえにクラスメイトの女子からもバカにされてからかわれる僕は、悔しさを噛みしめながら日々の生活を送っていた。「太ってるくらいでバカにしやがって!アイツら何とかギャフんと言わせる方法ねーかな?」心の中でそう呟くのが精一杯だった僕のもとに奇妙な女性がやってきた。「あなたの願いを叶える方法があります」と言って、女性は僕に『透ける豚(スケルトン)』という豚のマスクを渡してきた。その女性曰く、このふざけた豚のマスクを着けると透明になれるらしい…。半信半疑で豚のマスクを着けた僕の姿は、誰にも見えなくなっていた…。ククク…何倍返しもしてやるこれで!僕は僕をバカにした女達を姿を消しながら洋服を脱がせ、ペニスまで挿入して●してやった!訳もわからないまま女達はバカにしてた僕のペニスでヨガりイカされ、中出しされてゆく…。

「美人上司の変態露出」/MON-MON
僕は気づいてしまった…。美人なのにいつも高慢で僕に冷たくあたる女上司が、ネットの掲示板に自分の変態的な露出写真をアップしている事を!写真は顔を隠しているが間違いない!これでこの女は僕に服●させてやる…。掲示板経由でコンビニ露出の要望を出した僕は、その場所に向かい美人上司が現れるのを待つ。やはり美人上司がそこへやってきた。美人上司の変態なる性癖の弱みを握り、僕は美人上司にコンビニで客がいるにも関わらずコートを脱がせ変態虜出をさせた。乳首をつまみ、少し感じ始めている上司を今度は露出ドライブへ連れ出す。助手席で股を開かせ、オナニーをさせながら、大通りで人目をこちらに向けさせる。人に見られながら、痙攣してオナニー絶頂する美人上司を見て僕は確信した。「こいつは筋金入りのマゾ」なんだという事を。僕は美人上司への変態露出レベルを上げた命令をしてみる事にした…。

「母娘進路指導」/こがいの
教師の竹田は生徒指導室にダメな女生徒・浅野響とその母親を呼び出した。伊藤響が問題を起こしてその写真が竹田の元に届いたからであった。相手先からの要求はフェラチオの写真や全裸写真を送る事。響きの母親は娘の為に裸になり、竹田のペニスを舐めしゃぶり、恥ずかしながらも全裸になった。竹田の言うままに小さめの衣装に着替えさせられ、そのままセックスまでさせられるハメになる。しかしこれは竹田が仕組んだ罠だったのである…。"

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評価
投稿者
特命さん
レビュー
久々にこの手の読んでみた。子供の頃に読んだ週刊誌の感覚が…気になる作品程続きが気になる(笑)
レビュー投稿日
2024年03月24日
... さらに表示

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