姉妹妻牝贄不妊恥療~肉棒注射で白濁液を投薬だ!
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作品紹介
医師である七沢智彦は、今日も自らの診察室で通常の診察をこなしながら、性的な快楽の追求を目的とした薬の研究に勤しんでいた。
ある日、診察を終えて研究に励んでいると、兄嫁の七沢菜緒が相談にやって来た。
菜緒は夫婦の間になかなか子どもができないことを悩んでおり、そのため産婦人科医である智彦を頼ってきたのだった。
智彦は若干戸惑いながらも、それならばと菜緒の診察を始める。
問診により、生理は順調でありちょうど今は危険日のあたりであることがわかった。
さらに検査を進めても特に問題はなく、原因はやはり夫婦“性”活が少ないのではと考える智彦。
だがその結論に至ったところで、ふと兄がこの菜緒と交わっていることを考えると、智彦は無性に苛立ちと興奮を覚えてしまうのだった。
憎悪にも似た暗い気持ちを抱いた智彦は、これは絶好の機会と思い自身が開発した薬を菜緒に試すことにした。
触診と偽って下着を脱ぐように指示し、戸惑う菜緒を診察台に上らせる。
さらについたてを置いて何をしているか見えにくくした上で、ねっとりと触診を始める智彦。
まずは感度を倍増させる媚薬を、触診のためのローションと称して塗りたくっていく。
最初は戸惑いを見せる菜緒も、本格的な触診という名の愛撫を始められ、羞恥に歪ませていたその顔を徐々に上気させていく…
そして巧みに秘部をいじくり回されているうちに、いつの間にか菜緒の口からは喘ぎ声が漏れ始めて……。
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