汁だく彼女
サンプル画像
作品紹介
ある日、主人公・峰岸啓太はいつもの様に幼馴染の西山沙耶を玩具にして遊んでいた。 沙耶はちょっとした弾みでバケツの水を被らせてしまい、滴る水は沙耶の服を透かした。 普段は見せる事の無い色気を感じた啓太は気がつくと沙耶を押し倒していた。 「・・・・・・良いよ」 啓太の事が好きな沙耶の一言に啓太は理性を失う。 水に濡れ、全身をぬるぬるにして結ばれる二人。 ところがその現場はクラスメイトの幸恵に覗かれていたのだ。 そこで啓太は口止めをするのではなく、一緒にエッチをしないかと誘う。 戸惑う幸恵を沙耶と二人がかりで言いくるめ、エッチへと誘う。 最初驚く幸恵もぬるぬるでエッチな事に快楽を覚えていく。 こうして三人の濡れ濡れヌルヌルなエッチライフが始まるのだった。
【ヒロイン1】西山 沙耶(にしやま さや)
身長157cm
サイズ:B=80cm W=56cm H=82cm
不幸体質のドジっ娘で、いじめられっ子オーラを身にまとっている。
幼馴染の啓太の事が好きだが、言い出せないでいる。
家が貧乏で学園の配慮により、学食でバイトをしている。
自覚はないが、羞恥を煽られる事で感じてしまうマゾ。
【ヒロイン2】岩佐 幸恵(いわさ ゆきえ)
身長162cm
サイズ:B=89cm W=58cm H=89cm
啓太と沙耶の同級生で、沙耶の事をドジで不器用な子と格下に見ている。
根が単純で子供っぽく、すぐに乗せられてしまう。
啓太と沙耶の情事を目撃してしまい戸惑っているところを、一緒にエッチしてみないかと誘われ、好奇心からその話に乗ってしまう。
沙耶の影響で羞恥プレイに目覚めていく。
【ソフ倫受理済みタイトル】1700538M
このタイトルは一般社団法人、コンピュータソフトウェア倫理寄稿の審査済タイトルです。