【彼女が異種族（ミュー）だった場合 ～教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教～】年下吸血鬼の言いなりになって、甘々性活を送っちゃおう！

販売ページ（HBOX）本編：https://hbox.jp/b/c/9044/cv

販売ページ（HBOX）アフター：https://hbox.jp/b/c/9047/cv

透き通るほど白い肌に、血を吸うために発達した尖った犬歯。

高潔な血筋を持つ伝説の存在、ヴァンパイア。

今回はそんな吸血鬼の美少女と禁断の恋をする「彼女が異種族（ミュー）だった場合～教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教～」を実際にプレイしながらレビューしていくぞ！

【彼女が異種族（ミュー）だった場合 ～教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教～】

HBOXから発売されているAndroid対応の「彼女が異種族（ミュー）だった場合～教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教～」は、教師の主人公が吸血鬼の教え子と禁断の恋をするスマホエロゲだ！

異種族と人間が共存しているという世界観で、学園にやってきたヴァンパイア。

そんな子に教師である主人公が命令され脅されてながらも甘々な奴●生活を送っていくシチュエーションになってる！

実際に現実世界でヴァンパイアがいたらどうなるかを考えた作品でもあり、異種族モノが好きならかなりハマるだろう。

血を吸われながら理性に抗おうとして負けちゃう描写はめちゃシコだぞ！

ちなみに付き合い始めるところから甘々生活をするのが本編で、その後のアフターストーリーとなる番外編もある。

こちら本編が気に入ったならおすすめで、ヴァンパイアとして暮らすヒロインのしもべとして生活していくのだが…。

ヴァンパイアと人間との常識の差によるあれこれが描かれていて面白かった。

異種族モノ目的で本編を買った人は、まず買って間違いない。

【彼女が異種族（ミュー）だった場合 ～教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教～】俺の受け持つクラスにやってきたのは金髪巨乳のヴァンパイア！

主人公の名前は月本桂樹（つきもと　かつき）。

白椿学園で教鞭を取り始めた新任教師だ。

そんな彼の受け持っていたクラスに、ひとりの転校生がやってきた。

金髪碧眼に豊満な乳房を持つ美少女こそ、ヴァンパイアの黒十字ミラ（くろじゅうじ　みら）ちゃんだ。

転校してきてからずっとひとりでいるのを気にかけ、主人公は放課後にミラちゃんと毎日おしゃべりをしていた。

そうしているうちに、ふたりは密かに惹かれ合っていく。

そして、ついに思いを抑えきれなくなったミラちゃんが告白してきた！

とはいえ、教育者として勉学を教えている先生が、彼女を受け入れることなどできるはずがない。

「ごめんなミラ。立場的に、俺とお前とは……」

自分の本心を隠しながら、ミラを遠ざけようとする主人公だったが…。

ミラが吸血鬼としての能力を使って、主人公の本心を聞き出してくるのだ！

ヴァンパイアの赤い瞳には相手を操る能力があり、血を吸われた者は言いなりになってしまうという…。

こうして、吸血鬼の能力に抗えなかった主人公は、ミラへと秘めていた気持ちを口にしてしまった。

「ミラもすきだよ。この世で一番、何よりも。愛してるよ、せんせ……♪」

大きなおっぱいを布越しに押し付けながら、耳元で嬉しそうに囁いてくる吸血鬼。

主人公はこの時点でもう逃げられなくなっていたのだ。

【彼女が異種族（ミュー）だった場合 ～教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教～】吸血鬼の虜となった主人公は命令に逆らえない操り人形！

能力によって先生の本心を聞き出したミラは、お互いが両想いだったことを喜ぶ。

そして、ずっと止めていた想いが爆発するかのように、教室の中で服をはだけ始め…！

パンツを脱いだかと思ったら、無理やり主人公を押し倒して馬乗りになるのだ！

すでにシッポリと濡れ始めたオマンコを、あらわにされた主人公の愚息に押し当てていく…。

さらに、ギュッと抱きしめるかのように近づき、チューチューと血を吸うのだ！

吸血鬼の唾液には催淫効果が含まれており、痛みと気持ちよさが入り混じった感覚に耐えきれなくなり、主人公はあえなく射精してしまう。

「くすっ、良い子。今からミラが言うこと……よーく聞いてね？」

もうここまで来たら彼女の言葉に抗うことなんかできない。

ミラの言葉は絶対、ミラの言葉に従うことが何よりの快感。

彼女の言いなりとなり、彼女を喜ばせることだけを考えて生きていくしかないのだ…。

頭の中では教師が学園でこんな行為をしてはいけないと分かっているはずなのに、彼女の赤い瞳に見つめられながら命令されたら絶対に逆らえない！

外から見られたら一発アウトの状況でセックスさせられたり、いつ人が来るかもわからない公園でフェラチオされたり…！

倫理観を溶かされていくかのような甘い関係は最高だった。

【彼女が異種族（ミュー）だった場合 ～教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教～ アフター】アフターは付き合ってから1か月後！吸血鬼との同居生活は価値観が違う！？

アフターは本編から1か月後の世界観となっている。

本編で甘々の関係性を発展させ、すでに初々しさもなくなっているかと思いきや…？

いまだにイタズラっぽく攻めてくるミラちゃんにドキドキさせられっぱなしだ！

一緒にお風呂に入ろうとすれば…。

ヴァンパイアの家庭では召使いが主人の身体を洗うのが常識！

そういわれ価値観の違いから幻滅されるのだ。

そのたびに「これ以上ヘマをするようなら召使いクビにしちゃうよ？」とミラちゃんに脅される主人公。

今となっては召使いとして彼女に従うことに喜びを覚える主人公は、彼女なしではいきていけない。

「なんでもしますからクビにしないでください！」と懇願する主人公に、ミラは射精禁止の命令を言い渡す。

「あはははっ。最近おしゃせーしてなかったもんね、おまんこに挿れるだけで大変大変♪」

イけないのをいいことに、チンコを挿入してオマンコをマッサージしろなどと無茶ぶりな要求をしてくるのだ！

だが、彼女の命令は絶対だ。

ぼくは彼女のしもべなのだから…。

まとめ：【彼女が異種族（ミュー）だった場合 ～教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教～】ヴァンパイアとの甘々主従セックス！

ワガママな美少女に絶対に逆らえなくなるシチュエーション、ヌケますよね。

教師と生徒で絶対に越えてはいけないはずなのに、自分の意思に逆らってズブズブと進んでいく関係。

触れるごとにイケナイと分かってるのに、相手を想う気持ちが強くなっていくのだ！

異種族としてヴァンパイアがいたらどうなるかを綿密に描いているのが良かった。

こんな世界に行ってみたいと思ってしまうほどに……。

エッチ部分もヴァンパイアだからこそのシーンがあったりする。

吸血するために彼女たちは歯を大事にする。

それを手入れする歯磨きは大切で、信頼した人にしかまかせないというが…？

ただ歯を磨いてるだけなのに妙に背徳的だった。

そんな異種族モノの性癖がギュッと詰まった作品だったぞ！

スマホで見る方はこちら！

販売ページ（HBOX）本編：https://hbox.jp/b/c/9044/cv

販売ページ（HBOX）アフター：https://hbox.jp/b/c/9047/cv