販売ページ（HBOX）：https://hbox.jp/b/c/8n85/cv
高飛車な魔法使いが魔力を取り戻すためにクズ男とセックス！
長年思い続けた彼に捧げるつもりだった処女を奪われ、寝取られていく！
今回はそんな名作NTRエロゲの「クベルの首枷病」にアペンドパッチが来たので、実際にプレイしながら内容をみていこう！
【クベルの首枷病＋】禁書をめぐる若き魔術師マジェタノの物語！
HBOXから発売されているAndroid＆iPhone対応の「クベルの首枷病＋」は、依頼を受けて調査に来たマジェタノちゃんが、禁書を拾ったクズ男に呪いをかけられちゃうスマホエロゲだ！
「クベルの首枷病」自体は、2019年に発売され25000本を売り上げた大人気同人NTRエロゲである。
本作はその「クベルの首枷病」に新しい要素を追加するアペンドパッチを適用したバージョンだ。
多くのレビューで要望されていたフルボイス化がされ、ゲームとシナリオにも大幅に要素が追加された。
パッチ前と比べると、ゲーム開始画面から手を加えられていて、すでにわくわくしてくるぞ！
ボイスがあるとかなり変わる！
引用元：HBOX「クベルの首枷病＋ 」https://hbox.jp/b/c/8n85/cv
フルボイスに追加要素楽しみにしてます
引用元：HBOX「クベルの首枷病＋ 」https://hbox.jp/b/c/8n85/cv
正直、この内容だけでもプレイ済みの人は買う価値がある。
プレイするのに「クベルの首枷病」本体も買わないといけないが、すでにプレイ済みであればアテンドパッチの「クベルの首枷病＋」を買うだけですぐに遊ぶことができる。
ただでさえ、もともとヌキどころが多かったゲームなのに、ボイスのあるなしだけでエロさにより拍車がかかっていたぞ！
【クベルの首枷病＋】謎の古代遺跡を調査するためにやってきたマジェタノが禁書の呪いに！
本作は魔法使いの名家で生まれた天才魔術師のマジェタノちゃんが、幼馴染のセロと一緒に商易街カルデスタへやってくるところから始まる。
なんでも大陸を襲った広域地震によって、謎の遺跡が現れたそうなのだ。
王都魔術師ギルドからの依頼を受けて、突如として現れた「クレバス」の調査をするのが目的だった。
セロと共に、クレバスの遺跡を調査していくマジェタノちゃん。
ダンジョン内では強力な魔術で無双していく彼女だったが、中層で見つけた集落の跡地でセロが熱を出してしまう。
なんと、かつては死病と恐れられた「クベルの首枷病」になってしまったのだ！
マジェタノちゃんは大好きな幼馴染を助けるためにも、ひとりでダンジョンの調査を続けた。
なぜか途中でヤることしか考えていないクズ男のバズリアを連れることになったりするも、なんとか最奥までたどりつくのだ。
そこはなんと、禁書が集められたお城だった！
他の探索者が禁書に触らぬよう封印を施すマジェタノちゃん。
ところが、彼女が目を離している隙に、バズリアが色欲の禁書を手に入れてしまうのだ！
バズリアはその禁書のチカラを使い、マジェタノちゃんを●そうとたくらんでいく…。
【クベルの首枷病＋】基本的なゲームシステムはそのままに、フルボイス化に加えて追加立ち絵に新規CG！
シナリオ自体は「クベルの首枷病」とかわりはない。
浮気エイドとなるCルートにて、新規シーンが追加されている程度である。
しかし、メインヒロインであるマジェタノちゃんがフルボイスになっていた！
エッチシーンのあえぎ声だけでなく、イベント中のセリフをすべてしゃべってくれるぞ！
色欲の禁書を手に入れてから、異性を思うようにコントロールし始めるバズリア。
カルデスタで宿屋を営んでいたカトリナちゃんを虜にして、メス豚にしてハメまくるなどやりたい放題！
もちろん、その魔の手はマジェタノちゃんにも伸ばされ…。
身体のルールを書き換えられて、マジェタノちゃんの魔力が封じこまれた。
そして、最強の魔法使いだったマジェタノちゃんが、セックスしないと魔法が使えない身体にされてしまう！
当然、強気の態度で抵抗するのだが、そんな声もぜんぶボイス化されており、迫力のある緊迫感が漂っていた。
個人的に嬉しかったのは立ち絵の追加だ！
フルボイスになっても表情が変わらないままだと臨場感がないが、7種類の立ち絵が追加されたことでさらに表情豊かに！
なまめかしいボイスと共に、コロコロと変わっていく表情。
「クベルの首枷病」が100倍楽しくエロくなっていた。
【クベルの首枷病＋】フルボイスがあるとないとではシコリティが段違いだ！
気になるのは、やはりエロシーンだろう。
先に感想を述べさせてもらうと、めちゃくちゃエロくなってた。
この色欲の禁書のせいで性欲が抑えられなくなったマジェタノちゃんが、ダンジョンの中で声を抑えながら隠れてオナニーするシーンとか…。
前作のプレイ時に好きだったのでよく覚えていたのだが、全然違った。
誰かにバレないか心配で必死にオマンコを刺激してイこうとするのだが、絶頂の直前に人が近づいてきて、息を噛み殺しながら潮を拭いちゃう。
そこにボイスが付くだけで…。
「…あっ…ん…も、少し…もう…いっ…ぃ、イっーーーーー！」と荒い吐息を混ぜながらしゃべり、（－－－－－～～～～～っ♡！！）と声にならない嬌声をしっかりとボイスで表現していた。
これは文字だけでは楽しめない内容だろう。
本作の攻略に必要不可欠なバズリアとのセックスシーンもよりエロくなっていた。
今までだと画面下に流れる状況説明文を読みながら妄想するしかなかったのだが、それにマジェタノちゃんのあえぎ声が追加されているのだ！
サラッと読み飛ばしてそうな一文だろうと、彼女の声が聞こえるだけで興奮できる材料になるのだがら、声のチカラってすごいものだ。
「わ、私…っ……処女なのよ！」
貫通シーンの名台詞もしっかりと迫力あるボイスで演じられていた。
ここでボイスを聞かせてあげられないのが残念でならない。
正直、前作をプレイしたプレイヤーなら、このシーンのボイスを聞くだけでもアテンドパッチを買いたくなるはずだ。
「いや、いやよっ…！イきたいくない…っ！！い、ぁ、あぁ、い、いく…っ…イッちゃ…ああぁ、イーーーーー！」
ずっと思い続けていた幼馴染に捧げると誓っていた処女を無理やり貫かれて、泣きじゃくるマジェタノちゃん。
しかし、膣奥を突かれるたびに気持ちよくなるのを我慢できなり、泣き声は次第に鳴き声へ…。
そんな彼女の変化が声だけでも分かるほどの演技力だった。ふぅ…。
まとめ：【クベルの首枷病＋】未プレイはもちろん、既プレイヤーでも楽しめるように作られている！
嬉しかったのはすでにクリアしたプレイヤーが再度アテンドパッチを入れ直した場合に、簡単に新要素を楽しめるようになっている点だ。
本作はボリュームが多すぎるせいで、序盤の冒頭を読むだけで2時間かかる。
さすがにプレイ済みだとそこまでやり直したいとは思えない。
そんな方のために回想ルームを増築して非Hシーンが観覧できるようになっていたり、エンディング後にクレバス探索をスキップする機能を追加してエンディングを拾いやすくなったりしているのだ！
序盤のストーリーをスキップする機能まであった。
ちゃっかりと宿娘カトリナちゃんのエロシーンも追加されてる。
プレイ済みだろうと未プレイだろうと、とくにかくヤれ！
スマホで見る方はこちら！
販売ページ（HBOX）：https://hbox.jp/b/c/8n85/cv
サークル名：やさぐれ喫煙所
タイトル：クベルの首枷病＋
HBOX発売日：2022-04-15
対応OS：Android、iPhone
ジャンル：寝取られRPG