
2週間、女子大生に本気で赤ちゃんプレイをさせたらどうなるのか。
20年も育んできた倫理観を捨てるには、どれだけの葛藤が必要なのか、普通の人は知らない。
今回はそんなJD赤ちゃん堕ちADV、「ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~」を実際にプレイしながらレビューしていくぞ!
【ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~】まるで実体験をそのままゲーム化したかのような臨場感!?

販売ページ(HBOX):https://hbox.jp/b/c/a93f/cv
HBOXから発売されているiPhone&Android対応の「ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~」は、留年しないためにアルバイトを減らしたい女子大生ちゃんが、お金のために2週間の赤ちゃんプレイをさせられるスマホエロゲだ!
常用者はおむつをしてはいけないという常識がなぜあるのか。
人は知らず知らずのうちに、社会の常識に縛られて生きていているんだなというのを考えさせられる作品だったな。
内容だけでいうなら、女子大生が年上お姉さんに赤ちゃんプレイをさせられる百合系エロゲだ。
だけど、お金をあげるから本気で赤ちゃんを演じてねって言われても、普通はできないし、ヒロインも倫理観と羞恥心で最初は抵抗しまくり……。
それでもアメとムチを使い分けるお姉さんに身を任せるうちに、JDちゃんから人として無くしてはいけないものが消えていった!
赤ちゃんに堕とされてゆくADV?と興味が湧いて購入したが、初めて経験したジャンルで性癖が1つ増えてしまった…徐々に堕ちていく過程が非常に良く描かれており読ませるタイプの作品!
引用元:HBOXレビュー「ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~」
主人公が20歳の割に幼い見た目ということもあり、嫌な感じは一切しなかった。
引用元:HBOXレビュー「ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~」
むしろ、色々なキャラクターでも見てみたいなとも思った。
最初は興味本位で買った作品で、お姉さんと美少女がイチャイチャバブバブしているのかと思っていた。
でも、実際に遊んでみると、想像以上にガチ!
本気で赤ちゃんプレイを強要するお姉さんに、倫理観と戦いながら赤ちゃんプレイを受け入れていくJDちゃん。
ここまで最後の結末が気になった作品はなかなかないぞ!?
【ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~】シングルファーザーの家庭で育ったJDちゃんは、お金に目が眩んで怪しいバイトに!?

北條一果(ほうじょう いちか)ちゃんは薬剤師を目指して大学に通う、しっかり者のお姉ちゃん!
シングルファーザーの家庭で生まれ、学費を稼ぐアルバイトと難しい薬学の勉強を両立させることに苦労していた。
親友の沙綾(さや)ちゃんが2週間で30万円を稼いだという話しを聞き、裏バイトが乗っている怪しいサイトに興味を持ってしまう。
そして、「コスプレ姿で2週間生活してもらう」という募集を見つけてしまった。
報酬の50万円という金額と、依頼主が女性ということもあり、つい応募してみることに……。

「一果ちゃんにはね、赤ちゃんになって欲しいの」
報酬50万円のコスプレバイトを募集していたのは、薬剤師をしている狛野ひなた(こまの ひなた)さんだった!
危険な相手だったらバイトを断ろうと緊張していた一果ちゃんは、ほんわかお姉さんが来たことに安堵する。
そして、心の底から赤ちゃんになりきってもらうという依頼内容を聞くことになる。
一果ちゃんは悩んだ末に、学費のためだからと赤ちゃんになることを決意するのだった。
【ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~】おむつをつけて、哺乳瓶でミルクを飲んで、赤ちゃんとして2週間過ごせ!

「私……これからこの部屋で赤ちゃんになるんだ……。この年になって、こんなことをするなんて……」
一果ちゃんが2週間、ひなたさんの赤ちゃんになるに当たって、ルールが決められていた。
- 赤ちゃんになりきること
- 大人の言葉遣い禁止
- ママの言うことは素直に聞くこと
- 途中や止めたら報酬はゼロ
プレイだからといって、遊び感覚で適当にやったら、キツ~イお仕置きが待っているらしい。
覚悟はしていたけれど、いざ始まってみると恥ずかしさが段違い!
普通の服を脱がされたかと思えば、おむつを付けて赤ちゃん服のロンパースに着替えさせられる。
さらには、羞恥心で赤ちゃんになりきれない一果ちゃんに、おしゃぶりまで咥えさせられて……!?

「もしかして、うまくおしっこ出せないのかな? じゃあ、ママが手伝ってあげる。はい、しー、しー。一果ちゃんはじょうずにおもらしできるかな~♡」
まだまだ大人としての理性が残っている一果ちゃんは、おむつにおしっこをするのにもためらっていた。
でも、赤ちゃんがトイレでおしっこをさせてもらえるはずもなく、ひなたさんの腹部マッサージによって尿意を刺激されてしまう!
そして、一果ちゃんは20年間積み上げてきた人生を思い出しながら、おむつの中におしっこを出してしまうのだった……。
もちろん、赤ちゃんプレイはここで終わりではない。
当然、出したなら、新しい綺麗なおむつに交換しないといけない。
一果ちゃんは自分がおしっこで汚したおむつを外され、ビシャビシャになった下半身を拭いてもらって、新しいおむつを付けられるのだ。
こうやって、すべての行動をママにゆだねられ、一果ちゃんは少しずつ退行させられていく……。
気になった方はこちらから作品をチェック!
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【ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~】抵抗したらお仕置きされるだけ!なら、もう赤ちゃんでもいいかな……。

「お風呂のとき、『大人の言葉遣い禁止』って約束、守れなかったよね? 残念だけど、お仕置きだね」
お風呂場で身体を洗われながら、おしっこをするように促された一果ちゃんは、つい大人の言葉遣いを使ってしまった。
ルールを破った彼女には、ひなたさんが拘束用のおしゃぶりを付けて、無理やり喋れないようにしてくるのだ!
そうやって、朝起きたらミルクを飲まされ、おしっこしたおむつを取り替えて、ハイハイの運動をしたり、授乳させられたり!?
そのたびに大人の理性が飛び出しては、ひなたさんにお仕置きされちゃうのだ。
夜に隠れてオナニーなんてしちゃったらお尻が真っ赤になるまでスパンキングされて怒られていた!

(戻れない……もう、戻れないよ……。お金に釣られて、うんちを漏らして……私、なにやってるんだろう……。)
ひなたさんは赤ちゃんプレイに戸惑う一果ちゃんをずっと優しく応援してくれていた。
うんちをして汚れたおむつも笑顔で取り替えてくれるし、不安で泣いちゃったら優しく抱きしめながら慰めてくれる。
まるで本物の母親のように……。
「おむちゅかへてくれへ……ありがとぅ……」
最初の数日は戸惑うばかりの一果ちゃんだったが、いつしか赤ちゃんであることを受け入れ始める。
おむつにおしっこするのも、哺乳瓶でミルクを飲むのも、ベビーカーに乗ってお外にいくのも、ママと一緒なら大丈夫だよね。
もし……お母さんが生きていたら……こんな感じだったのかな……。
まとめ:【ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~】赤ちゃんプレイを受け入れてからは一転降下!人間を止めて堕ちていく感覚がヤバい!
父子家庭で育った一果ちゃんが、幼いころに亡くした母親の優しさを思い出していくという、涙が出そうなストーリー。
しかし、実際は巨乳お姉さんに授乳されながら、バブバブ甘えている女子大生の絵面。
最初は不安だらけだったヒロインが、どんどん赤ちゃんプレイの沼に堕ちていくというシチュエーションが濃密に描かれていた。
ママの優しさと厳しさに依存してダメになっていく感覚はここでしか味わえない!
ていうか、プレイごとの描写がとても丁寧で、製作者側に実体験者がいるだろってくらいの情報量だった。
哺乳瓶からミルクを飲むシーンだけでも、少し甘いミルクの味から、必死に吸わないとなかなか飲めないという事実など、普通に暮らしてたら知りえない情報がポンポン出てくる。
面白さから興味本位で遊んでみた本作だけど、想像以上にぶっ飛んでいたな。
人生後退ADVという新しいジャンルに挑戦したい方は、ぜひ遊んでみてほしい。
スマホで見る方はこちら!
販売ページ(HBOX):https://hbox.jp/b/c/a93f/cv
サークル名:くみたてツノリュー
タイトル:ママって呼んでもいいのかな? ~私が赤ちゃんになるまで~
HBOX発売日:2023-05-22
対応OS:Android、iPhone
ジャンル:成長20年、退行2週間。JD赤ちゃん堕ちADV