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【MECHANICA――うさぎと水星のバラッド】うさぎがうたう救世のメロディ~セクハラの悲鳴を添えて【iPhone対応】

iPhoneでも遊べる!うさぎの祝福あれ!サークル「Loser/s」様制作「MECHANICA――うさぎと水星のバラッド」を紹介!

「あまあまらぶらぶ」

販売ページ(HBOX):https://hbox.jp/category/appli/doujin/=/cid/353806

サークル名: Loser/s

タイトル:MECHANICA――うさぎと水星のバラッド

HBOX発売日:2021-12-23

対応OS:Android・iPhone

ジャンル:繰り返す日常に愛と歌をささげるサイバーパンクRPG

「 MECHANICA――うさぎと水星のバラッド 」のあらすじ

メカニカ

なにもかもボロボロでくたくたの、音楽家の端くれである主人公――俺。なにかの拍子にくじを引いたところ、なんと大当たりだった!くたびれた毎日でもなんとか生きてれば少しはいいことがあるものだ。

くじの景品としてもらったのは…スーパーAIメイドロボ。界隈では類をみないほどずば抜けたスペックをもっているようだ。なぜこんなものがくじで当たるのか?俺が持ってていいのか

ともかく、メイドロボとの生活が始まった。メイドロボは「メカニカ」と名乗った。メカニカの仕事ぶりは完璧で、掃除・料理・洗濯なんでもこなした。メイドとしてのプライドが高く、主人は主人らしくせよと俺に迫ってくる。

俺の生業は音楽――魔法使いと言われる音楽家で、聞いたものの感情に直接メロディーを届けることができる。怒りも悲しみも喜びも、感情に寄り添う音楽を奏でて日銭を稼いできたのだ。

メカニカがやってきてから数日、大きな衝撃が街を襲った。

――街が、月から、降ってくる――

「サイバーパンク」とは?
1980年代に流行した、SF(サイエンス・フィクション)の中のジャンルの一つ。「電脳」「コンピュータ」「アンドロイド」「AI」「ニューロン」「サイボーグ」など、電気的刺激で動作するものが多くみられる。人体に機械を埋め込んだり、神経にプラグをつないだり。
ウィリアム・ギブスン著『ニューロマンサー』を読めば、後年のサイバーパンク派生作品が容易に思い浮かぶだろう。
パソコンもAIも普及した現在でも、その独特な世界観と「パンク」にみられる反体制的な視点は、私たちに技術発展と現状打破への強いあこがれを抱かせてくれる。

「 MECHANICA――うさぎと水星のバラッド 」の舞台

はるか未来の宇宙。人類は地球の外に居住地を求め、その一つが水星だった。

水星の日本領である「ギロチンシティ」がこの物語の舞台となる街だ。

はっきり言って掃き溜めのような街だが、住民はそれなりに生き、それなりに苦しみ、それなりに幸せだった。

ネオンは漢字のほうがカッコイイ?

ギロチンシティのメインストリート。暗い空に電飾が輝く。

雑貨屋。アングルが素晴らしい

主人公の幼馴染が営む店。何を売っているのやら…

善人ばかりとは限らない

裏路地には怪しい人物や建物。だからこそよく来るかも。

入り組んだ街にはレトロな空間もある

主人公が暮らすアパート付近。物騒な生き物が玄関先に…

奇妙なマスターのいるオシャレなバー

因果計」前。因果を数えるとはどういうことか?

そしてお気づきだろうが、メカニカはいつも一緒なのだ。

サイバーパンクな街並みを歩き、まずはイベントを探索するところから始めよう。画面左下に気になる数字があるが、マップ移動で時間は経過しないので安心してほしい。

「 MECHANICA――うさぎと水星のバラッド 」 の目的

世界は消滅する。主人公とメカニカは、「ループ」の作用により終末から三日前まで戻ることになる。 どういうわけか、主人公とメカニカは「ループ」しても記憶を引き継いでいる。

この力を利用して、主人公たちは三日間を繰り返し、ギロチンシティの人々から少しずつ手がかりを集め、「誰が」「どのように」「なぜ」災厄を引き起こしたかの証拠を集める。

次のループが確実に起こるとは言えないが、多少はのんびりやっても構わないだろう。死んでからループしているなら、本当に死んでも気づかないだけだ。

画面越しの探偵。ヒントをくれる

何度でも繰り返せる三日間。焦らずのんびり

このゲームは、ギロチンシティの人々から様々な情報やアイテムをやり取りして徐々に真相に迫っていく、複合わらしべイベントゲームと言えるだろう。

まず主人公の演奏があり、それによって心動かされた人々から情報を得て、それが別の人の欲しいものだったり探しているものだったりする。情報の物々交換をするのだ。

ときには想像もしないところから珍しいモノが手に入ったり、「なんだコレは…?」と使い道に悩むようなモノも。かならずどこかで出番があるので、欲しがっている人がいないかセリフを要チェックだ。

メカニカ、楽器になる

そんな音どこから出るの…?

肝心の主人公の演奏だが、なんと楽器はメカニカ。スーパーAIロボなら歌えるだろうと間に合わせで歌わせてみたところ素晴らしい効果をあげた。

さて、演奏パートでは主人公の「POWER」を消費してメカニカに「曲」を演奏させることができる。曲目リストは演奏中いつでも呼び出せるので、コマンドを忘れても安心だ。

演奏で使えるコマンドは4種類あり、それぞれに1回あたりのコストが決まっていて、必ずコマンドを4回入力しなければならない。そして、コストの合計数によって演奏される「曲」が決まる。ちなみに、1曲あたりの最低合計コストは4、最大は16なので主人公の残りPOWERに注意しよう。

「曲」には感情のタイプがあり、「優しい」「悲しい」「リズム」など、聞き手が求めているものに合わせた曲選びが重要だ。的外れな曲を弾いてもそれはそれで反応が見られて面白いけれども。

セ・ク・ハ・ラ!

主人公の「POWER」はベッドで寝ても回復しない。なんとトリガーは性的な興奮なのだ。

パーフェクトメイドとしての自信にあふれるメカニカは、ご主人の望みをかなえたいとは思っているものの、まさかのヘンタイ行為とは…。

イヤイヤながらもそれなりに過激(!)なことも受け入れてくれるので、満更でもないのかも。

ド変態「クロッチ見せろ」

そのほか膨大な量のセクハラシチュエーションが気になる方は、ぜひ販売ページの説明欄を読んでいただきたい。思わず「うわぁ…」と後ずさるか、「もっとやれ」と鼻息を荒くするかのどちらかだ。

まさか、浮気…?

幼馴染なのに、こんな…

幼馴染の「ケルフィ」。主人公たちを支えてくれる。

かわいい

悪友の「ラブグッド」。重大な秘密を抱えているらしい。

こんなに健気で完璧なメイドがお傍にいるのに、ご主人様は…!

と、そこはスーパーメイド。主人の心などきっとお見通しなのだ。

AIにも人権が与えられた社会。やっぱりAIにもだね!

販売ページはこちら!

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販売ページ(HBOX):https://hbox.jp/category/appli/doujin/=/cid/353806

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