ヒロインの変身先は●●堕ちの肉便器?【神具姫ヒーローアンチドミー】

今回は悪堕ち・洗脳なんでもござれ! 変身ヒロイン物のベストな方程式が導き出す最高の傑作SLG、 「ダイジョビ研究所」様の 「神具姫ヒーローアンチドミー」を紹介します!

変身ヒロインと言えばコレ、というものが全てここにある

販売ページ(HBOX):https://hbox.jp/b/c/7vic/cv

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サークル名: ダイジョビ研究所

タイトル:神具姫ヒーローアンチドミー

HBOX発売日: 2021-04-03

対応OS:Android

ジャンル:無敵は弱化の始まり!変身ヒロイン段階堕ちきりSLG

もはや性癖の宝箱! ヒロインの友人すらも悦楽の大波に……

本作は一言で言うと正義の変身ヒロインのエロと言えば……? で想像できるシチュエーションを実現させてくれた作品。
快楽堕ち催●洗脳NTR露出ふたなりおねショタ・etc…。正直シーンが多すぎてどこまで取り上げれば良いのかわからない程にまで多岐にわたるシチュエーションリビドーを刺激してくれる
本当に取り上げきれない、とりあえず傑作だからプレイしてみて欲しい、とここで筆を置きたいほどだ。

メインであるヒロイン以外にも、買い物中の人妻ヒロインの友人にさえもいくつかHシーンが用意されており、この作品で何一つ性癖に刺さらない人はいないだろうと確信している。

特にピッチリスーツが性癖の方ならばヒロインのHシーンの殆どで見られるため、ドストライクな作品だ。(筆者はそうなので満足しました)

公式説明に一切の虚偽ナシ。
もちろん怪人による街中プレイも

ボイスの量も質も完璧でHシーンならしっかりフルボイス。豪華すぎる……。

作品の簡潔なあらすじ

世界征服を目論む悪の秘密結社【ガンジータ】、それに対抗するように出現した正義の勢力【アンチドミー】。
順調だったガンジータの計画は未来の技術を持ったアンチドミーに阻止され続ける状況になっていた。それを憂いたガンジータの総統は、幹部である「ドクター(プレイヤー)」を呼び寄せ命令を下した。


そのドクターに与えられた命令はアンチドミーを壊滅させることではなく、あらゆる手を尽くし未来の技術を持つアンチドミーを味方に引き入れる事
暴●一辺倒ではまず対処できないアンチドミーに対して、手始めにドクターが着手したのはエロ特化の怪人開発で……?
名付けて『アンチドミー性●●プロジェクト』が始動する。

こういう作品に慣れた方向けに簡単に言うと
うるせぇ! 俺がドクターとしてエロ怪人・エロ兵器を開発してヒロインをグチャグチャのヌチョヌチョにして悪堕ちヒロインとして組織で飼ってやる!(ドクターはそんな事言いません) というわかりやすい構図で合ってます。

アンチドミー側のヒロインは上記画像のこの3人。
左から ヒーロー願望のある高飛車お嬢様真宮寺カナデ
クールで寡黙、アンチドミーに技術を提供した未来人ミヤ
公安局のエリート職員天義シロコ
見てわかる通り全員巨乳である。最高か? 尻もデカイ。

ゲームのシステム

ダイジョビ研究所」様の前作である「魔王のハーレムは冒険者町にて」をプレイした方はSLG部分の質の高さをご存知だとは思うが、 今作もゲームとしてしっかり楽しめる仕上がりになっている。

EASY・NOMAL・HARDと難易度も3種類あり、いつでも切り替えられるため、Hシーンだけ見たいがゲームが苦手という方もクリア出来ないという事はないと思われる。SLG系はやったこと無い、という場合も安心。

画面に映っているのはガンジータ側のヒロイン、『リーリス』、悪の組織らしく際どい衣装だ。ショタ好き(重要)

メインとなるのはこのホームで、割とスマホゲー経験者ならば慣れている絵面かもしれない。
つまりタッチ画面で操作しやすいのでスマホ機能を活かしたプレイが出来る。
このようにボタン配置すら凝っているので、ゲームを少しでもプレイした事があるプレイヤーならば説明をそこまで聞かずともプレイできる理解のしやすさもあり、良ポイント。

そして肝心のゲームの流れとしては、画面上にあるボタンで説明すると
《活動》をし物資を集め、ヒロインを倒すための《開発》をしたら《作戦》開始となる。

作戦を開始するとRPGのような戦闘画面になる。ここで「勝てないな」と思ったら《怪人開発》をして味方を強化する選択肢も出てくるだろう。
《開発》用の物資を集めるため《活動》をすると、確率でアンチドミーと戦闘をする可能性もあるため、常に怪人は強化しておくと楽なのかもしれない。
お約束だがダメージをHPの半分まで与えるとスーツをビリビリに破く事もできるようになるため、それを見るためにも必要でもあるか?

これが開発画面、戦闘に勝つために強化する部分とストーリーを進めるために進める開発もある。


……我慢して少し黙っていたのだがこの開発までの過程にお楽しみポイントがあり、それが《ダークパワー》と呼ばれる物資を得るために取る方法だ。

それは物資として拉致してきた女性を●●して得られるものであり、その最中の状況がこれだ。

ボイス付きのアニメーション、やはり良いものですね。

動く! 揺れる! 女の子のボイス付き! 女性と体位のパターンも種類あり!
ヒロインにエロいことをするまでもなく、ゲームの全てを楽しませてくれるとは恐ろしい作品である。一つ一つの要素を別作品にしても良いほどクオリティが高すぎる。
ゲームのシステムをしっかり説明したかったのに逸れてしまうとは、最後までエロたっぷりだもん、濃厚なこの作品が悪い……。

総じてレベルの高いエロSLG

最後にどのようなプレイヤーにオススメできるか考えたのだが、イラストが好みであれば手に入れて損がないと感じるほどの完成度となっている。 (要素は薄いがNTRはあるのでそこだけは注意)
Android版を販売しているHBOX.JPの年間DL数2位(2022/7/8時点)なのも確固たる証拠だ。

書こうと思えばいくらでも書きたい部分のある本作だが長くなりすぎるので、最後に好きなシーンのスクリーンショットだけ貼り付けて書き終えようと思う。論より証拠、文字よりエロCGである。

一般人の体から毒を抜くためにS●Xする必要があるらしい、洗脳など無しでこれは既に堕ちかけでは?
戦闘員を確保するために勧誘活動する女戦闘員、これで入らないという選択肢はない

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