ひたすら無情で残酷。和姦なし。泣いて嫌がる処女の子宮に、悪のベットリ汚染精液をビッチャビッチャ叩きつけて卵管を窒息させるのだ。
オトナのニチ曜アサのお楽しみ!「ShiBoo!」様の変身ヒロピンRPG「魔法闘姫リルスティア」を紹介だ!
販売ページ(HBOX):https://hbox.jp/category/appli/doujin/=/cid/345258
「魔法闘姫リルスティア」ってどんなゲーム?
メチャクチャ強い「魔法闘姫リルスティア」。
しかし、一度リズムが崩れるとなかなか立ち直れない。
行動を封じられたところに攻撃をたたみかけられ、一気にピンチに追い込まれるシチュエーションがこの作品の醍醐味だ。
さらに、無残にもハメルダーに敗北したリルスティアは「とりあえずビール!」とでもいわれるかのようにアッサリ●され、しかしネチっこく目のハイライトが消えるまでグチャグチャに●められてしまう。
トドメには敵の組織に連れ去られ、魔法闘姫がもつエナジーを吸われ続けるだけの、いわば「苗床」のような生きる人形として幕を閉じるのだ。
「魔法闘姫リルスティア」のキーワード
・敗北エロ、ヒロインピンチ
・戦闘エロ、拘束責め
・簡易アニメあり、ワザにカットインあり
・変身ヒロイン、魔法少女、エナジードレイン
・リョナ
「魔法闘姫リルスティア」のあらすじ
突如として現れた、悪の組織「ハメルダー」。
夜の街はハメルダーの戦闘員たちに脅かされていた。
彼らは若い女性をターゲットに連れ去り、その目的や被●者の行方は謎に包まれていた。
しかし、ハメルダーの悪行を見逃さない正義の光があった。「魔法闘姫(まほうとうき)」と呼ばれる者たちである。
毎晩のように、ハメルダーと魔法闘姫は戦いの火花を散らしていた…
本作のヒロイン「姫里 凛(ひめさと りん)」は、ちょっと背が高くて胸が大きい女の子。図書委員で、どちらかというと地味な女子…と思いきや、その豊満な胸は男子から好色な視線を集めてやまなかった。
ハメルダーの脅威を遠ざけるため、早めの下校を促されていたにも関わらず、図書委員の仕事で遅くまで居残ってしまった姫里。
急ぎ足で帰途につくも、案の定ハメルダーに取り囲まれてしまう。
手も足も出ず、このまま乱暴されて連れ去られる――というところへ、パンツ丸見えの「魔法闘姫フロスティア」と名乗る少女にハメルダーを蹴散らしてもらい、間一髪助かった姫里であった。
ところが翌日の夜、自宅で過ごしていると謎の声が聞こえる。「フロスティアがピンチ」と告げられ、助けに向かう姫里。
しかし、戦闘のシロートである姫里が予期せず駆け付けたことでフロスティアは隙を見せてしまい、ハメルダーに決定打を喰らってしまう。
さらに悪いことに、ダウンしてしまったフロスティアをハメルダーが連れ去ってしまった。唯一の希望も潰えた姫里に、残された手段は……
魔法闘姫の力を手に入れて「リルスティア」と名乗ることになった姫里は、
・連れ去られた魔法闘姫フロスティアの救出
・悪の組織ハメルダーの撲滅
を目的に行動を開始する!
無敵の力を得たように思えたリルスティアだったが、ハメルダーは卑劣な手段でリルスティアのバリアを剥がしに来る。
転倒させたり拘束したりしたうえで集中打を浴びせ、一気にバリア値を削り取る。
バリアが割れたが最後、滅多打ちにされたリルスティアは……
「魔法闘姫リルスティア」のゲーム性・特長
バリアのタイミングと根性がカギ!圧倒的不利をくつがえせ!
メチャクチャ強いリルスティアに、卑怯な手で挑みかかってくる敵たち。
複数で拘束して性感帯を責めれば、どうしたってチカラが抜ける。
戦闘開始時、リルスティアはバリアで守られている。このおかげで、ほとんどの攻撃は減衰され気にならないレベルにまで軽くなる。
しかし、攻撃を受けるたびにバリア値が減っていき、なくなってしまうと受けるダメージがケタ違いに大きくなる。一刻も早くバリアを張りなおさないと、戦闘継続は絶望的だろう。
拘束されてから敗北確定までの猶予はなかなかシビア。
「隙をうかがう」ことで、次の行動の成功率が上がる。しかし、ハメルダーもなかなか隙を見せない。
リルスティアが強いからといって調子に乗ると、文字通り鼻っ柱をへし折られるハメになるぞ。
魔法闘姫リルスティアとして戦っていても、変身前はおとなしい女の子。暴●を振るわれ、容赦なく●されるような世界とはまったく無縁の暮らしをしてきたのだ。
敗北の先に待ち受ける悲劇、それを想像するだけでも精神的ショックは計り知れなく、変身ヒロインなのにみっともなく涙を流すことしかできない。
ハッキリ言って「かわいそう」だが、これが敗北ヒロインの現実なのだ。都合よく助けは来ないし、未知の力の覚醒もない。
やがて、リルスティアという存在も人知れず闇に消えていく……
ヒロインピンチ&エナジータンク化
販売ページ(HBOX):https://hbox.jp/category/appli/doujin/=/cid/345258
次作「魔法闘姫フロスティア」(時系列ではリルスティアの前日譚)
「魔法闘姫リルスティア」のあとにリリースされた「魔法闘姫フロスティア」。
姫里 凛がリルスティアとして活躍する前の、フロスティアを主人公とした物語だ。
ちなみに、「魔法闘姫フロスティア」にも姫里はちょこっと登場する。
いわば、フロスティアはリルスティアの先輩なのだ。
「魔法闘姫リルスティア」「魔法闘姫フロスティア」両方プレイすることで、互いのキャラクターが際立つのでぜひオススメしたい。
「魔法闘姫フロスティア」の紹介記事はこちら:https://hbox.jp/erogeyasan-blog/?p=129
「魔法闘姫フロスティア」はアニメーションがグッと増え、よりイキイキとした活発な魔法闘姫のバトルが楽しめる。
iPhone版とAndroid版で販売ページが異なるので注意!
「魔法闘姫フロスティア(iPhone版)」販売ページ:https://hbox.jp/b/c/855e/cv
「魔法闘姫フロスティア(Android版)」販売ページ:https://hbox.jp/b/c/7lrr/cv
サークル名:ShiBoo!
タイトル:魔法闘姫リルスティア
HBOX発売日:2021-07-22
対応OS:iPhone / Android
ジャンル: 史上最低のニ●アサ― 魔法闘姫使い捨て玩具化RPG