【駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG】勝てないエロ戦闘の金字塔【iPhone対応】

iPhoneでも遊べる!魔法少女がバッドステートてんこ盛りでイキ汁ブシャブシャ!「下り坂ガードレール」様の「駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG」を紹介!

バステ付与されて雑魚相手にも勝てなくなって、ひたすら快楽漬けにされる本作「駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG」を見ていこう!

コンセプトは「めちゃ強い魔法少女がめちゃくちゃなバステまみれになって弱体化していく”過程”を楽しむこと」だと筆者は感じ取った。鮮やかな勝ちより、無様な負けに醍醐味がある。

制作者があまりにもこだわりすぎて、バステの総組み合わせは600万通りを超えたとか。

「ヒロピン」「弱体化」「バステ」「淫紋」といったキーワードに反応する人は必ずチェック!

販売ページ(HBOX): https://hbox.jp/category/appli/doujin/=/cid/407514

「駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG」 のエロシーンをざっと見!

主人公アメテュスは耳が弱点

バッドステータス×サキュバスという超凶悪な組み合わせ。

服はボロボロ、ネバつく媚薬で肌もドロドロ。

相手は快楽の権化であるサキュバス。すべての生物を絶頂に導く、天使のような悪魔だ。

淫紋を刻まれ、常時魔力を垂れ流す体質にされてしまったアメテュスを丸呑みするかのごとく襲い掛かるサキュバス。

生きて帰してくれるだけ有情だが、その後の生活に性的な支障が出るのは間違いないだろう。

バステに粘液まみれは定番

魔法少女モノの定番といえば、触手!(ゲーム内では魔法騎士)

乳首を円周になぞり、割れ目を縦筋にそって這う。

たっぷりの水分にヌメリを蓄えた触手のイボがクリトリスをぷるっと弾くたび、ゆるみきった膣穴から白濁しただらしないイキ汁が恥ずかし気に飛び出す。

イカ型オリクト(≒モンスター)のオトモにはヒトデ型オリクトが出現し、ソイツは媚薬霧を絶えず吹きだすため戦闘が長引くほど不利になる。

ここに、魔法少女は触手に勝てないことを証明する新たな一例が生まれたに過ぎない。

ミミックによる強力な拘束では、染み出す媚薬毒にじわじわと快感を刷り込まれながら、箱の中の見えないトコロで壮絶な責めが展開される。

本来のアメテュスであれば歯牙にもかけないザコ敵にもかかわらず、蓄積したバッドステータスは確実に抵抗力を奪い快楽に従順なメスの本能を呼び覚ますのだ。

箱の底にがっぽりはまった下腹部には、魔力を放つアヤシイ装置がうごめいている。

次の瞬間、いたいけな少女の大事な部屋に、邪悪な何かが埋め込まれてしまう……

「 駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG 」の概要

販売ページ(HBOX): https://hbox.jp/category/appli/doujin/=/cid/407514

サークル名:下り坂ガードレール

タイトル:駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG

HBOX発売日:2022-06-02

対応OS:iPhone / Android

ジャンル: 戦闘エロ&バステ特化のヒロイン弱体化×弱体化RPG

「 駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG 」のオススメポイント!

まさに満身創痍

戦闘エロはバステの層が雪だるま式に重なる!

メインコンテンツはなんといっても「戦闘エロ」!

主人公である「アメテュス」は、実はめちゃくちゃ強い。技は百発百中、クリティカルも連発。

これに対して 敵性生命体「オリクト」 たちはただ蹴散らされるだけの存在に成り下がった。

そこで、オリクトは長い戦いの中で攻撃方法をエロ方面にシフト

「魔法騎士の女の子が次々とバッドステータスを付与されて抵抗できなくなったところに快楽を叩き込まれて腰ガクガク頭バチバチのヘコヘコおねだりペットになるところが見たい!」

オリクトにも様々な形態がある。

ヒトデやスライムといった原始的スタイルの持ち主や、ドローンや戦闘員、さらには妖精・サキュバスまで……総出でアメテュスを堕としにかかる!

付与されるバッドステータスの一例

特殊な手段でしか解除できない「半永久バステ」が見どころだ。

これらのバステはガンガン重複されていくので、ストーリー終盤には快楽に生きも絶え絶えなアメテュスの姿が!?

戦闘中もバステは確認できる

・粘液(媚薬)まみれ!服ビリとの相性も◎

・母乳体質、魔力放出体質

・弱点データを分析され、収集されて活用される

・触手服で常時肌を舐めまわされる感触

・子宮にマジックアイテムを埋め込まれる

これらもまだまだ序の口。

ストーリーが進むほど、解除が困難でえげつないバステがビュンビュン飛んでくるぞ。

フィールドにも卑劣な罠が!戦闘が超不利でスタート

フィールドマップにはオリクトがうろつくシンボルエンカウント方式の戦闘となっている。

正面から戦えばなんのことはないのだが、本作を本作たらしめているのが「不意打ち」と「罠」だ。

これにより最初の1ターンが行動不能かつ回避率が0%になるという極悪条件。

さらに、こういうときに限って敵が複数現れるので見る見るうちに快感を高められてしまう。

フィールドマップをよく観察すれば、おおよその罠は見抜くことはできるだろう。

しかし、どこから飛び出してくるかわからないオリクトへの対策は難しい。

不利な戦いを強いられたくなければ、あらかじめバステの解除を丁寧に行っておくことだ。

こいつが原因?「輝晶オリクト」とアメテュスの関係

ゆく先々でなにか悪だくみをしているらしい「クラウディ」。

どうやら自身の好みのシチュエーションを実現すべく、オリクトの各施設をスーパーバイザーとしてまわっているようだ。

のじゃ口調のクラウディはオリクトのなかでもエリートのようだが、彼女の企みとは一体……

そして、アメテュスもクラウディのことを「輝晶オリクト」と呼ぶが、ゲームタイトルとの関連性はあるのだろうか。

勝てた相手に嬲られる屈●ッ

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