Luxury Style No.34 安藤ありさ/吉高瑞穂
作品紹介
上質な色気を漂わせつつも淫らな欲望を抱えた20~30代の美意識高い大人の女性たちが、本能の赴くままに快楽に溺れていく! 日常の刺激に満足できない彼女たちを、濃密な愛撫と情熱的なピストンで未知なる世界へと誘うラグジュアリーセックス!!
【1人目】
結婚してまだ2年の人妻さん。
みるからにボンキュッボンな人妻さん。
おっぱーいはDカップというが絶対もっとあるでしょ?ってぐらいのハリのあるいいおっぱい!お尻もプリンプリンで尻好きの自分としてはたまりません。
あ~揉みしだく姿を想像するだけで気持いいんじゃあ~!オナニーは自分ではしない派らしく、実践派。
やっぱり人肌って大事ですよね。
ここにきたのは「イッてみたい」から。
今までHしてきて1度もイッたことがないらしく「イクッ!!」って気持ち良さを知りたくなったからなんだって。
旦那さんともごぶさただし…やるなら上手な人と。
なんてヤル前からプレッシャーなんですけど!!ハリのある柔らかいおっぱいとプリンプリンのお尻。
綺麗なピンク色の乳首を触るとピクピク体が動いて感度もかなりイイ!!控えめで可愛らしい声が聞こえてきたかと思うと、ぐっしょぐしょになったマ○コとご対面!電マで初イキを経験したらマ○コひくひくさせながらおもらしまで!あ~この人妻いらしいんじゃ~い!旦那よりおっきいチ○ポを咥えて、下から突きまくられてほんとに初じめてなのか?ってぐらいイキまくって乱れる姿に興奮度MAX!!しまいには自ら腰グイングイン動かして気持ちよさそうによがる姿にスパンキングでフィニーッシュ!!
【2人目】
証券会社でOLをしているという瑞穂さん。
薄めの黒ストッキングに包まれた美脚、デコルテラインのレース、色気あふれた知的な大人の女性といった印象だ。
緊張のせいなのか、不安なのかあまり話てくれない。
会社の人にバレるのが一番不安と言っていたので、まだ躊躇しているのだろうか。
近くで見る首筋は白く透明感に溢れ、撫でるとすべすべした。
目をつむり顔つきが一気にいやらしくなる。
黒のワンピースを上からずらし、おっぱいを確認すると真っ白で柔らかい膨らみの先に綺麗な小粒の乳首がちょこんとついていた。
舐めると恥ずかしいのか、困ったような表情を浮かべ「はぁ…あぁ」と声が漏れた。
下を確認すると青いTバックがみっちりとお尻に食い込み、両端が赤らんでいる。
触れるとじゅんわり濡れていた。
電マで責めるとどんどんと息遣いが荒くなるのがわかった。
あそこにピタッと張り付く下着は異様にいやらしい。
少しはみ出たナチュラルな毛がより一層卑猥に見えた。
パンツが限界にぬれてきたので脱がし、中の方に指を突っ込む。
同時に電マでクリを刺激すると「ああぁっ、はあぁっ」と声が大きくなりアソコがくちゅくちゅ言い出した。
「ああぁイくかも…」というとビクビクと跳ねた。
固くなったち◯こが限界になってきた。
最初は亀頭付近をぺろぺろとなめる。
裏筋もぺろり。
すぐに我慢できなくなった様子でパクッと咥え厚い唇で包み込む。
しばらくジュルジュルと前後に吸い付くと、今度は手でシコシコしながら長い舌で竿から下の方までいき、タマもテロテロと舐める。
ゆったりねっとりとしたフェラは極上だ。
椅子の上でM字開脚してもらいお互いアソコがよく見える状況で挿入する。
「はぁああっ」と声が漏れ目をつむり気持ちよさそうな表情をする。
「ああぁおっきぃ…」とつぶやく瑞穂さん。
知的な大人のラグジュアリーセックスタイムが始まった。