Luxury Style No.30 北川実紀/鈴村ことね
作品紹介
上質な色気を漂わせつつも淫らな欲望を抱えた20~30代の美意識高い大人の女性たちが、本能の赴くままに快楽に溺れていく!
日常の刺激に満足できない彼女たちを、濃密な愛撫と情熱的なピストンで未知なる世界へと誘うラグジュアリーセックス!!
【1人目】
「旦那にかまってもらえないんです...」なんていいながら悲しそうな顔をして下を向く『北川実紀』さん37歳。
かれこれ3年も旦那とのセックスを行っていないという...。
37歳には見えない艷やかで張りのある肌の彼女であるが、上品で、品のある彼女の雰囲気はどこか卑猥でエロスを感じられる。
いい感じに熟れた人妻である。
抜群のプロポーションにDカップのプルプルで柔らかい胸。
椅子の上に座らせ、M字に開脚させる。
恥ずかしそうに頬を赤く染める彼女。
強引にタイツを引きちぎり、体中を撫でるように刺激する。
M気質だというので、アイマスクで視界を奪い、ローターでオナニーをさせる。
指を咥え、ヒクヒクしながら見られてる事に興奮して即イキする彼女。
呼吸は荒いまま、「ビックン、ビックンン」と痙攣する。
ぐっしょぐしょに濡れたマ○コを広げられ、恥ずかしながらもよがる姿がたまらない!
「もう、、、我慢できない、、」と懇願する彼女にチ○ポを差し出せば、貪るように咥えつき、玉からカリへとエロく舐めあげる。
ギンギンに勃起したチ○ポを彼女の奥に突き刺し、カメラの前で何度も、何度も逝き乱れる。
「もっと、、、激しくしてぇ」と要求してくる実紀さんのエロさに圧巻でした!乱れ狂う人妻も大人の女性の魅力全開でいいものでした。
【2人目】
時間を持て余した奥様は如何様にして日々を過ごすのか・・・。
ことねさんの旦那様は超有名な総合商社マン。
現在もお仕事の関係で国内外問わず転勤を繰り返しているのだそうです。
その地に慣れてきたな、と思ったところでまた転勤・・・。
知り合いの多くが一期一会になってしまい、時間つぶしのアルバイトや趣味のサークル活動などに勤しむこともできない。
そんな生活に飽き飽きしていたことねさんは、スペインに住んでいたある日、言語もあまりわからない男性と性交してしまったのだそうです。
「なんでそんなことになったのかは理由はわかりません。今まで知らないうちに溜まっていた鬱憤がいつの間にかそういう形で出てしまったのかもしれません・・・。」とことねさんは語っていました。
それから現在に至るまでそのようなことは数回ほどあったと言う。
旦那様と結婚する前はそのようなことにあまり興味がなかったというのだから驚きですね。
まさしく女盛りというやつでしょうか。
今回もその延長です・・・ということで普段とは違った燃えるようなセックスを求めているようなんです。
大人しい印象であったことねさんはプレイに入ると、役になりきったようにMの心をさらけ出します。
身を捧ぐかのように大股を開きクンニを受け入れ、目を閉じ快楽を堪能しているようですね。
物怖じしない性格からかカメラの前でも大胆に卑猥に男性器を咥えこんでくれます。
その流れのシックスナインもお互いの欲求をぶつけているようで素晴らしいですね。
最後はお互いを見つめ合いながらハメイキしています。
性的欲求を満たす為に二人で体位を変えながら・・・なんてエロ過ぎますよね。
そんな姿も様になることねさんでした・・・。