Luxury Style No.24 麻里/安住絵理奈
作品紹介
上質な色気を漂わせつつも淫らな欲望を抱えた20~30代の美意識高い大人の女性たちが、本能の赴くままに快楽に溺れていく!
日常の刺激に満足できない彼女たちを、濃密な愛撫と情熱的なピストンで未知なる世界へと誘うラグジュアリーセックス!!
【1人目】
淡白なセックスをする夫とは回数はあるものの全然満足していない。
空港でチケットの発券処理等を行っていたときに出会った夫。
運命的な出会いだとお互い盛り上がり結婚したけど、セックスの相性なんてものは回数を重ねないとわからないものである。
今では満足いくまで濃厚なセックスをしたい。
お金があったから生活は楽だけど、セックスは別問題なんだって気づいた。
好きなプレイは目隠しやオモチャ。
ちょっと強引にヤられたことがあって、その時の興奮を忘れられない。
おっぱいを舐めるのも、あそこに触れる手も全て凄くいやらしく、至近距離で撮られながらだから凄く興奮して、いつもより感度が上がった。
パイパンのマ●コを自分で広げさせられクリをいじられるとマ●コの中がすぐにぐちょぐちょになっていくのがわかった。
目隠しをされバイブをマ●コに入れられ、電マをクリにあてさせられ続けるとあまりの気持ちよさに何回もイっちゃった。
短時間にあんなに何回もイったのは初めて。
本当に痙攣ってするんだって思った。
そのあとのフェラもいっぱいイかせてもらえた分気合がはいる。
気持ちよくしなきゃって。
おち●ちん舐めてるの大好きだから夢中でいっぱい舐めちゃった。
濡れ濡れになった私のマ●コに熱くて硬い大きなおち●ちんが入ってきた。
奥まで突かれるとあまりの気持ちよさにすぐに逝ってしまった私はもっとしてと懇願していた。
色々な体位で激しく突かれ何度も何度も絶頂に達してしまった最後は顔にたっぷりかけてもらったけど、興奮しすぎてまわりについた精子も舐めまくっちゃった。
こんな濃厚なセックスしちゃったらますます夫じゃ満足できない。
【2人目】
大手町の某総合商社で秘書をしている絵理奈さん。
さすが大手の会社だけあって容姿端麗で愛想もよく上品である。
1年半ほど彼氏がおらず、性欲の強い絵理奈さんは毎日オナニーで我慢してきた。
今回「どうしてAVに応募してきてくれたの?」と聞くと「単純にエッチが好きだから」と答えはシンプルだった。
性感帯は乳首とクリトリスだという。
電マを渡しいきなりオナニーをしてもらうことに。
パンツごしに電マをあてる絵理奈さんの顔がどんどんエッチな表情に変わっていくのがはっきりわかる。
Fカップ強のいやらしいおっぱいをブラウスごしに揉みまくると甘い吐息を漏らす絵里奈さん。
ブラウスを着せたままブラをはずすと白いブラウスに乳首がはっきり浮かび上がるエロすぎる。
露出した大きなおっぱいをコレでもかと舐めまくるとじっとそれを見ながらイヤラシイ声で喘ぐ。
乳首は舐めれば舐めるほどピンと勃ち、思わずちゅーちゅーと吸いまくってしまった。
フェラをお願いすると根本からねっとりと舌を這わせ裏筋をたどい先端をパクリと咥える。
色気たっぷり涎たっぷりでじゅるじゅると上下に頭を動かす。
頬を凹ませ吸引力も抜群。
さわさわと足に当たるおっぱいが気持ちいい。
ソファに座らせアソコがよく見える状態で挿入するといやらしい声をあげおっぱいを更に揺らし感じる絵理奈さん。
バックで挿入すれば奥まであたるのか気持ちよさそうに悶え息づかいも荒くなり逝ってしまいそうに…
騎乗位させれば大きなおっぱいが激しく揺れまくる姿がたまらない。
挿入しながら同時に電マでクリを刺激すると背中を反り喘ぎ声がより大きくなった。
性欲急上昇中の彼女を満足させるために高速ピストンでかなり激し目に突く…
おっぱいの愛撫も忘れずに行うとシーツをギュっと掴み「あぁ、ダメぇ」と声をあげる。
最後は魅惑のおっぱいに精子をたっぷりと出し、ぼーっと放心状態の彼女にお掃除フェラをしてもらう。
ベッドでぐったりする彼女を見ると、恐らく満足してもらえたのだろう。