Luxury Style No.20 藤田こよね/朝日美玲
作品紹介
上質な色気を漂わせつつも淫らな欲望を抱えた20~30代の美意識高い大人の女性たちが、本能の赴くままに快楽に溺れていく!
日常の刺激に満足できない彼女たちを、濃密な愛撫と情熱的なピストンで未知なる世界へと誘うラグジュアリーセックス!!
【1人目】
薬科大学を卒業後、MRとして働く彼女。
芸能人並のルックス、スタイルの良さ、快活で笑顔がとても素敵で、さぞ営業職がぴったりだろうといった印象。
職業柄、病院関係者との出会いが多く、かなり誘いも多い。
仕事に慣れてきたところで、大学の時から付き合ってきた彼では満足できなくなってしまった。
大人の余裕溢れる男性がまわりに増え、突然彼が子供っぽく見えてしまったのだ。
あっさり彼と別れ、仕事に没頭していたらあっという間に月日が経ってしまっていた。
仕事ばっかりで、なんだか最近エッチしてないなぁと突然思い立ち、AVに応募してみた。
幼い頃少しテレビに映るような仕事もしていたので久々にカメラに撮られてもいいなぁと思ったのもあった。
それにAV男優としてみたいっていう気持ちも正直あった。
撮影が始まると、いきなりAV男優の方が登場していきり立ったち◯こと共演させられた。
「どうですか?」なんてきかれてめちゃくちゃ恥ずかしかった。
「なんでこんなに勃起してるんだ…」と思うとちょっと可笑しかったけど、見ただけで少し興奮してしまった。
激しい音をたてクンニをされアソコはびちゃびちゃに。
今まで見たことないような大きいち◯こを頑張って舐めるとむくむくと更に大きくなった。
「こんなに大きいの入るかな」と不安だったがいざ入れてみると相当ヤバい。
いままでに感じたことないような感覚。
当たったことないような場所をガンガン突かれて相当乱れてしまった。
特に騎乗位が気持ち良すぎて、今までこんなに大胆にやったことがないって程激しく動いてしまった。
最後は顔にかけられたが、AVでしか見たことなかったので少し感動した。
実際にかけられると、終わった後はボーっとしているからあまり分からないもんだなぁと思った。
我を忘れて本能のまま全てをさらけ出し、エッチに没頭してしまった…
【2人目】
若く張りのある肌。
綺麗で艶やかなショートカットの髪の毛。
タイトな洋服ということもあり、より強調される美形な胸。
彼女の名前は『藤田こよね』28歳。
緊張されているようで、たどたどしい話し方になっている。
普段はホテルのBARでバーテンダーとして働いているという彼女ですが、年内には自分のお店をオープンさせるのだという...普段からオナニーをするというこよねさん。
ある日、いつものようにオナニーをしようとAVを観ていると、今までに感じたことの欲求に駆られたのだという。
男優の引き締まった身体、凄まじいテクニック、壊れそうなくらいの熱いセックス...これはどれほどのものなのか...
その好奇心を止めることができず、今回応募したという...昔からセックスは好きだが、30歳を目前に更にその心が増し、あらゆる快感を体験してみたいと思うようになったという。
激しくに舌を絡ませ、彼女の口内に唾液を注ぎこむ。
ジュバジュバと音をたてながら、口から耳、耳から首、首から胸へと移動させれば、次第に彼女の吐息も荒くなった。
張りのある綺麗な形の胸を上下左右に揉みまわしながら、ピンク色の乳首を指で引っ掻くように刺激する。
「ビックン、ビックンン」と彼女のカラダは反応する。
徐々に、徐々に刺激を強くしていけば、何かが破壊されたように喘ぎ声が漏れ始める。
自ら腰を振り回し、カメラの前で何度も、何度も逝き乱れました。