Luxury Style No.14 坂下まなみ 比々野
作品紹介
上質な色気を漂わせつつも淫らな欲望を抱えた20~30代の美意識高い大人の女性たちが、本能の赴くままに快楽に溺れていく!
日常の刺激に満足できない彼女たちを、濃密な愛撫と情熱的なピストンで未知なる世界へと誘うラグジュアリーセックス!!
【1人目】
凍てつくような寒い日が続き、身体も心も冷えきっている今日このごろ。
どこかに温もりを求めたい。魅力ある大人の女性に包み込んでもらいたい。
そんな時にオススメの女性がこちら…『坂下まなみ』29歳。
弁護士の資格をもっており、法律事務所を経営しているという彼女。
結婚はしているが現役バリバリのキャリアウーマンである。
夫婦生活はまずまずだというが、想像していたよりも単調でつまらないという。
旦那が嫌いなわけではないけれども、ハメをはずしたい気分...とハニカミながら話す彼女。
可愛らしさといやらしさを兼ね備えた彼女の見せる表情はエロい!
ロータをつかいマ●コを刺激。
ヒクヒクと痙攣させ、Eカップの美巨乳をワッサワサ揺らし、美しい喘ぎ声が部屋中響き渡る!
ローターから伝わる激しい刺激で逝った彼女は乱れた呼吸を整わせながら「これ…触ってもいいですか…?」とチ●ポを指差しながら言うのであった。
妖艶な笑みを浮かべながらパンツからソレを取り出す彼女。
ドエロい表情を浮かべながら、玉、竿、裏とベロベロに舐め回され、危うくイキそうになる…。
勃起したチ●ポを愛おしそうに見つめ本番をオネダリするので、滴るほど濡れた彼女のマ●コに打ち込む。
旦那以外のチ●ポに酔いしれ、白昼堂々乱れる彼女。
シャワーを浴びホテルを出る時、さり際に「危ないSEXやめられないわ、また誘って」と笑みを浮かべながらホテルを出て行った。
【2人目】
丸の内にある金融会社の秘書として働く170センチ、高身長の彼女。
まわりはみんなバリバリと朝から遅くまで働き、いわゆるエリートばかり。
そんな中でAVに出たなんてことがバレたらもしかしたらクビになるかもしれない。
たまたま早く仕事が終わった日にコーヒーショップに寄り、一息ついていた。
そこで声を掛けられたのがきっかけだ。
結婚してからはそんなに他の男性には興味なかったけど、実際に声を掛けられると嬉しい。
それにめちゃくちゃ褒めてくるのでつい舞い上がって、話も盛り上がり一緒にコーヒーを3杯も飲んでしまった。
気が弱く、押されると断れない質だった。
「詳しく話聞くまで、やるかはわからないけど‥じゃあ折角なんで話だけ…」と曖昧に返事をしたらいつの間にか出ることになってしまっていた。
前からAVの世界には興味があった。
実際にプレイしてみたらどうなのかと気になっていた。
それでもやっぱり、いいのかなと迷う。
同僚や夫にバレたらきっと大変なことになる。でももう遅い。
気づけばあっというまに服を脱がされ、下着姿で言われるがまま椅子の上でM字開脚させられ、さらにストッキングも破られて、恥ずかしいけどその時にはすでにパンツに染みが出来るほど濡れてしまっていた。
染みのついたパンツをカメラの前で撮ってるから脱いで見せてと言われ恥ずかしかったけど脱いでいくと異様な興奮を覚えた。
露わになった私のあそこをくちゅくちゅと大きな音を立ててかき回されると、全てを忘れすっかり気持ちよくなっていた。
フェラを頼まれ、さっき初めて会ったばかりの男の人のおち●ちんを舐めてる私…
もう完全にエッチモードにさせられてしまった。
部屋に来た時には挿入だけはやっぱりちょっと抵抗感があったが、気が付けばエッチモードの私は言われるがままシックスナインから挿入へと次々と事を運ばれ、男のおち●ちんが私のあそこをどんどん突いている…
最終的には顔にたっぷりの精子を掛けられてしまった。