Luxury Style No.12 望月さくら 里海玲奈
作品紹介
上質な色気を漂わせつつも淫らな欲望を抱えた20~30代の美意識高い大人の女性たちが、本能の赴くままに快楽に溺れていく!
日常の刺激に満足できない彼女たちを、濃密な愛撫と情熱的なピストンで未知なる世界へと誘うラグジュアリーセックス!!
【1人目】
母親から受け継いで学校の理事を務めて数年。
学校に行くことはほぼないが何か大事な決め事や会食があるときだけ出席する。
職業柄固く、真面目な現場が多いので私生活は自分をさらけ出し、思い切り充実させたいという願望がずっとあった。
ぶっちゃけて言うと本当は凄くセックスが好きで、いやらしいことを沢山したいと思っている。
昔はよく彼氏と外でやったりだとかスリリングなセックスライフを送っていたけれど、理事を務めるようになってからは出会いも少なくなったし、
身近にいる人と簡単に関係を持てるわけではないからどうもこうもうまくいかなくなった。
そしてAV体験をしようと決めた。
撮影当日は緊張がすごかったが、いざ始まると意外とリラックスできた。
スタイルには少し自信があったから綺麗に撮れてるか不安だったけれど、凄くほめてくれるのでどんどん自分をさらけ出すことが出来た。
カメラの前でオナニーをしたのは凄く恥ずかしかったけど、クリト◯スにローターをあてながら指で中を刺激された時はたまらずにイってしまった。
くちゅくちゅと大きい音が響いていたけど自分ではどうすることもないし、気持ち良すぎてもうどうにでもなれと思ってしまった。
おち◯ちんを舐めるのも気合が入る。
固く大きくなったおち◯ちんは先端から汁が少し出ていて舐めると美味しい味がした。
ちゅぱちゅぱと一生懸命なめるけど大きくて先端を咥えるだけですぐに口がいっぱいになってしまった。
それでもカメラを見つつ上下にじゅるじゅると吸引したり先っぽだけクルクルと舐めてみたりとご奉仕はたくさんした。
我慢できなくなり「私のま◯こに入れて欲しい」とストレートにお願いするとカチカチのおち◯ちんを突き刺してくれた。
気持ち良すぎてアソコの中が締まるのが自分でもわかった。
【2人目】
家がお金持ち過ぎて働いたことがないという玲奈さん。
家事手伝いもほぼしない。
洗い物等をして怪我をしたら大変なのでお手伝いさんにやらせるのが当たり前だという。
大事に大事に育てられたので、世間知らずで、「悪い遊び」というのには無縁だった。
29歳にして経験人数は1人だけ。
最近長く付き合ってた彼と別れたのでそれをきっかけに他の人とのセックスとはどんなもんかと興味が湧いてしまった。
もうすぐ親の紹介でお見合いをするそうなのだが、自分の意見なんてものはあってないようなもの。
親同士がOKならきっとすぐに結婚の段取りが始まるろう。
それを見込んで結婚前に自分のしてみたいことをしてみようと思い切って飛び込んでみたという。
インタビューからがちがちだが、耳元を舐めるとふぅっと力が抜けたように感じ始めた。
窮屈そうにワンピの下に潜むおっぱいを開放してあげると柔らかそうなEカップおっぱいが現れた。
乳首を舐めると控えめに「んんっ」と喘ぎ始める。
常に恥ずかしさを隠そうとする仕草、表情をみると、これぞ素人といった感じだ。
ローターをあてるとあっと言う間にパンツに染みが出来るほど濡れている。
気になり中の方も確かめながら手マンをするとぐちょぐちょのマ●コからものすごい勢いで潮をふいた。
もちろんこんなに吹いたのは初めてだというが、ソファの下までびちゃびちゃだ。
経験人数の少ない生粋の箱入り娘。
フェラも本番もリアルな技術と反応が異様にエロく、男優の言うことに従順な彼女の姿がすれてない大人の女性、お嬢様を物語っていて良かったです。