ふたりの母 実母と義母の誘い
作品紹介
美しい義母・映美里と父と三人で暮らす宗介は、
離婚によって離れて暮らす実母・小夜子と十二年振りに再会し、
その美しさと楚々とした佇まいに惹かれていく。
「いいのよ、宗ちゃん。今夜はママに甘えてちょうだい」
「宗くんの初めてを私に、義母さんに、ちょうだい」
息子を巡るふたりの母との背徳の甘い相姦が始まる──。
<登場人物紹介>
●峰村 宗介(みねむら そうすけ)
高校一年生。思春期で義母の映美里に女として魅力を感じてる。
再会した実母の小夜子にも心をときめかせる。
●峰村 小夜子(みねむら さよこ)
宗介の実母。茶道家で茶道教室を開いている。
着物が似合う凛とした純和風の美熟女。
十二年前に宗介の父親と離婚し、宗介と離れて暮らしていた。
●峰村 映美里(みねむら えみり)
宗介の義母。八年前に宗介の父親と結婚。
義理ながら息子の宗介に深い愛情を抱いている。
優しくしっかり者だが、宗介に対しては甘い部分も。
<目次>
第一章 【甘美】憧れの義母・懐かしの実母
第二章 【体験】義母の肉洞・実母の豊乳
第三章 【禁断】函館の一夜 実母と……
第四章 【誘惑】母の想いが息子を滾らす
第五章 【競艶】ふたりの母との新たな関係
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