ふたりの母 実母と義母の誘い Twitterシェア

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配信開始日: 2017-02-05
出版社: キルタイムコミュニケーション
シリーズ: -
作者: 岬ゆきひろ 芳川葵 
ページ数: 289ページ
評価: (1件のレビュー)
タグ: 中出し ぶっかけ パイズリ クンニ 3P・4P 近親相姦 巨乳 人妻 熟女 フェラ お母さん 和服 義母 小説 

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作品紹介

美しい義母・映美里と父と三人で暮らす宗介は、
離婚によって離れて暮らす実母・小夜子と十二年振りに再会し、
その美しさと楚々とした佇まいに惹かれていく。

「いいのよ、宗ちゃん。今夜はママに甘えてちょうだい」
「宗くんの初めてを私に、義母さんに、ちょうだい」

息子を巡るふたりの母との背徳の甘い相姦が始まる──。

<登場人物紹介>
●峰村 宗介(みねむら そうすけ)
高校一年生。思春期で義母の映美里に女として魅力を感じてる。
再会した実母の小夜子にも心をときめかせる。

●峰村 小夜子(みねむら さよこ)
宗介の実母。茶道家で茶道教室を開いている。
着物が似合う凛とした純和風の美熟女。
十二年前に宗介の父親と離婚し、宗介と離れて暮らしていた。

●峰村 映美里(みねむら えみり)
宗介の義母。八年前に宗介の父親と結婚。
義理ながら息子の宗介に深い愛情を抱いている。
優しくしっかり者だが、宗介に対しては甘い部分も。

<目次>
第一章 【甘美】憧れの義母・懐かしの実母
第二章 【体験】義母の肉洞・実母の豊乳
第三章 【禁断】函館の一夜 実母と……
第四章 【誘惑】母の想いが息子を滾らす
第五章 【競艶】ふたりの母との新たな関係

ピックアップレビュー

評価  (1件の評価)
レビュー:1件
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評価
投稿者
匿名さん
レビュー
お兄ちゃんが、ひたすら甘やかされます。それと妹の友人が何気に爆弾放り込んできます。「お兄ちゃんとエッチするのは妹として当然なのです」とかね。そんなバカなww最終的にはバカップルにしか見えませんでした(褒め言葉)w
レビュー投稿日
2016年05月03日
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評価
投稿者
匿名さん
レビュー
主人公にいまいち共感できなかったせいか、ヒロインは主人公のどこがそんなに良かったんだろうと、最後までモヤモヤしてましたw小説は話としての面白さの方が重要だと思うのです(`・ω・´)
レビュー投稿日
2016年02月10日
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