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作品紹介

オジサンをナメてる生意気Wマ●コ
理解（わか）らせ徹底膣内射精ｗ

今回、特別編です。
サイトで奇跡的に見つけためちゃカワな2人です。
1人でやるよりは安心という理由で
普段から2人でこういうことしてるみたいです。
パパ側からしたら、これほど胸アツなコトはないので、
一週間前からジムなんか通っちゃったりして、
この日のために、この日の費用も含めて
かなりの投資をしたわけですよ。
正直前日も興奮して寝れませんでした。
こんなの子供の時の宿泊合宿以来ですよ。

当日、待ち合わせ場所にて。
身長差があるコンビでした。
マスク越しではありますが、可愛い。声もいい。
そしておっぱいに目が行く。
ただ唯一、半笑いでのっけから馬鹿にしてくる態度を除いては完璧。
いわゆるパーフェクト。
嘲笑、見下し、嫌悪が混ざった感じでこちらをけん制してきやがります。
振り上げそうになった拳は、ここまでの苦労と2人のレベルの高さのことを思えば、余裕で下げることができました。
逆にこれから始まるハーレムセックスのことを考えれば、気分はウキウキのウキです。

ウキウキのウキはすぐさま消え失せました。
スマホをいじりながら、こっちのエッチな質問とか雰囲気づくりは基本受け流しｗ
「触るくらいだったらいいけど…」
え、何それ。触るだけ...？暗雲が立ち込めてきました。
一応乳首までは見せてくれました。
「見るだけだから。」
「見ておじさんがシコればいいじゃんｗ」
「見れるだけでも幸せだからね？」
半ば無理やり触ると、めちゃくちゃ嫌な顔されました。
しかもテスト勉強の話をしながらこっちのことはシカト。
もうおじさんは完全にゴミと同じくらいの存在になったようですｗ
「うちらももうテスト勉強しないとだから。」
「帰っていい？学生に優しくしてほしいわｗ」
完全に帰りたいムードですが、早く射精するからというのを理由にＷ手コキしてもらいます。
嘲笑されながらの手コキ。これはこれで興奮しますｗ
先っぽと根本をそれぞれコキコキ。
射精しそうでしたがここは我慢。
続いて生マンコを見せてもらいました。
「まだ？」「早く帰りたいわ」
もうしびれをきらしたみたいで、徹底したゴム確認のもと、挿入までさせてくれました。
しかし、チンポを入れても無反応。膣奥ついても全然様子が変わりません。
「まだイカないの？」
「わざと我慢してない？」
プレッシャーをかけてきます。おじさんを下に見ている証拠です。そろそろ時間かなと思い、もう一人の子はゴム無しでずぶぶぶぶと挿入。

あぁ待って…////イグイグイグイグゥぅ！！！

アへ顔さらしながら即イキしてやがりますｗ
止めに来たもう1人の子もそのまま生挿入。

あぁぁぁあああん///イクイクイクゥぅぅ！！！

愛液じゅぶじゅぶ垂らしながらこちらもイっちゃいましたｗ
交互に連続生挿入。ゴム着では感じられなかったおじさん生チンポで、かなーり気持ち良くしてやりましたｗ
「ねぇゴムして…///」
「お願い…これ以上イッたら…あああ！！//」
あらあら。彼氏とゴムなしでセックスしてると思いましたがまさかのはじめて？ｗ
完全に理解らせてやるために、大量中出しW。
気持ち良すぎたみたいで、ぐったりしてしばらく動けず、腰だけビクつかせている生意気なガキどもｗ

まだ表情は反抗的でしたが身体は正直。
その後は自分で腰を振りまくるご奉仕セックスへ。
最初からこうしてればよかったのにｗ
これがＺ世代の意地ってやつですかぁ？ｗといってやりたかったですが、やはりＪ●生マンコが気持ち良すぎてそれどころではなく…ｗ
大きなおっぱいを揺らしながら、イキまくる2人。
トドメとして再び両のマンコに大量中出し。
もうここまでくるとトロンとした表情でもっとほしそうな顔してましたｗ

所詮は雑魚マンコでメスガキｗ
お掃除フェラをさせて、しっかり「ごめんなさい」とその口で言わせて、この日は家に帰してやりましたｗ