メール即ハメ便 和光市 永井ひかり
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作品紹介
2009年5月某日午前9時、首都高速5号線に乗り和光市まで向かう。
練馬区に隣接し、東京のベットタウンとして急速に人口が増加している街に、某大学教授のご令嬢が、アソコに蜜を滴らせながら待っているのだ。
11時過ぎ、新しい編アシが和光市駅前の時計台の下でたたずむひかりちゃんを発見。
ビデオをズームにして確認すると、さっそく捕獲して駅前で何枚か写真を撮影。
ところがレンズを向けられたときのみひかりちゃんのテンションが微妙。
どうやら、お父さんの大学関係者に見つかることを懸念している様子。
ならばとクルマで近くにある光が丘公園に移動。でか、前回に続いてまたもオキテ破りの都内撮影(笑)。
14時20分過ぎ、和光市のはずれにある結婚式場に隣接したホテルにチェックイン。若干表情を硬くするひかりちゃんに、電マを手渡しひとりにしてあげると、ものの数分で椅子にM字になって声を洩らしはじめた。
そこを逃さず乱入し手マンしてあげると、肛門まで白い唾液を垂らしつついきなり大量の潮を噴き上げるひかりちゃん。
パンツの上から握りしめていた俺のチ○コを引きずり出すと、19歳にしてなんと根元までズッポリ咥え込む本格派のディープスロート!
聞くと、お父さんに聞かれないように毎朝オナニーするほどのド淫乱なお嬢様という話。登記のような白い肌を上気させて挿入をせがむ教授令嬢に、ナマで子宮に当たるまで深く深く突っ込んであげると、俺の背中のTシャツを力いっぱい掴んで抱きついてくる。
咽びながらヨガるひかりちゃんが愛おしくなった、そんな和光の昼下がりだった。
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